平成23年の大相撲春場所は中止だった…平成レトロ・スポーツ編

平成25年tw

/テレビなう　NHK担当（@tv_nhk）さん / X (twitter.com)/

NHK総合で「大相撲春場所」なう！

返信先：@tv_nhk/

大相撲の春場所をやっている。2年前、2011年（平23）の撲春場所は中止だった。朝青龍のサッカーもどこかへ飛ぶような八百長疑惑。賛否両論の2011年春場所中止は大相撲の歴史に汚点を残し今後の戒めにするはずだったが…それすらも吹き飛ぶような大惨事が起きてしまった。

八百長問題やシゴキによる殺人はもう終息したのだろうか "@googlenewsjp: 大相撲春場所:白鵬、優勝決める…２４回目、北の湖に並ぶ ( #毎日新聞 ) #googlenewsjp/

2年前の2011年3月に開催される予定だった大相撲春場所は、当時問題化していた八百長疑惑への真相究明のため、中止となった。後の教訓とするための中止だったが、日本国民の多くは果たしてちゃんと覚えているだろうか。

ここ数年、大相撲では朝青龍のサッカー、横綱の「品格」の問題のほか、時津風部屋の暴力問題もあった。

平成26年tw

/@kyojitsurekishi/

ニュージーランド地震から3年。NHKの「蒼穹の昴」の再放送が中止になったのを覚えている。21世紀になってスマトラ島沖、中国四川省、日本の新潟県中越と中越沖、長野県北部と東北で地震が起きたことを覚えておこう。

大相撲春場所が始まった。3年前の2011年（平成23年）の春場所は八百長疑惑で中止となった。aicezukiによるカンニングも問題になった。携帯電話による不正は証拠が残る。2011年には教訓とすべき出来事が多かった。

3年前、2011年春の映画ドラえもん「新・のび太と鉄人兵団」で原作同様、糸なし糸電話が使われた。東日本大震災では携帯電話がつながらなくなり、数の減った公衆電話が再評価された。良くも悪くも携帯電話の普及の影響を実感させられた3年前の春であった。

返信先：@defensejp

モンゴル人にしてみれば「日本相撲界はДагвадорж（＝Асашорюү ＝朝青龍）を『追放』しながら自分たちで八百長やってるじゃないか」ということか。2011年春場所中止をしっかり記憶にとどめておこう。

平成28年tw

/@kyojitsurekishi/
大相撲春場所が近い。5年前の春場所は八百長問題によって中止となっていた。2011年の主な出来事：なでしこがW杯で活躍、テレビオール地デジ化、水戸黄門終了、aicezukiが京大受験で不正、NZ地震、東日本大震災、新潟・長野県境地震。あれから5年。

平成30年tw

/#大相撲春場所/#春場所/

2018年（平成30年）の春場所は3月11日日曜開始。 2011年（平成23年）当時、3月11日は金曜、13日が日曜で春場所初日の予定だったが、春場所は「大相撲の八百長疑惑」のために、中止になっていた。

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