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悲しいと感じた
— onomi (@onomi77) September 16, 2023
知らないままだった
たまたま見ていた健聴者から
「日本語で喋ってるね」
サンテレビ放送中の台湾ドラマより
聴覚障害は字幕が必要不可欠なのに。健聴者優先で作られている。 pic.twitter.com/IsvYUccCQB
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2秒のとこで
— onomi (@onomi77) September 16, 2023
🇯🇵「ちょっと待って」の字幕がカットされているそう
字幕制作会社にお願いしたい。
日本語セリフはこのドラマの時代背景を表す上でもとても重要なヒントです。外さないで欲しいです🙏🥲 pic.twitter.com/je2dJ8UISP
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ご視聴ありがとうございます🙏
— リッツグループ広報部 (@pr_ritz) March 4, 2024
過去、弊社の華流ドラマにおいて劇中で登場する日本語のセリフは字幕を付けずにご案内しておりました
ご指摘を受けて、今後の作品は日本語台詞も表示する様に変更します
今後ともよろしくお願いします#おんなの幸せマニュアル2#聴覚障害#日本語にも字幕をつけて https://t.co/EUrDnkEWnd
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他の制作・配給会社さんにも届きますように🙏
— せし (@xiaobaijing1) March 4, 2024
健聴者でも日本語のセリフが聞き取れない作品は多数あります。(台湾映画の名作「KANO」は日本語が聞き取れず、途中で視聴を断念しました)
できればU-NEXT等配信系の日本のドラマも字幕表示を選択できるとありがたいです。#日本語にも字幕をつけて https://t.co/Aw3skY3JmW
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「来られると迷惑なのね」と「こっち来て」の間に「ちょっと待って」という日本語の台詞がある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 4, 2024
大黒摩季の歌にもある「♪チョット待ってよ」という日本語は香港だけでなく台湾でも少しは知られているだろう。https://t.co/LqP5NfPydd
/#平成レトロ/#平成の懐メロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 4, 2024
/#大黒摩季/
平成レトロ・音楽編
大黒摩季(Ohguro Maki)
「チョット(Chotto)」
平成3年(西暦1995年)https://t.co/3JmPzhpYEV
台湾の健聴者の事情を考えると、華語または台湾語の台詞に日本語の字幕がつくなら、日本語の台詞のときに中国語の字幕をつける…という選択肢もあるかもしれない。#日本語にも字幕をつけてhttps://t.co/qqv0R6wuQa
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 4, 2024
台湾の健聴者の事情を考えると、華語または台湾語の台詞に日本語の字幕がつくなら、日本語の台詞のときに中国語の字幕をつける…という選択肢もあるかもしれない。
大黒摩季の「チョット」の鄭秀文による広東語カバー「CHOTTO等等」の例があるから「ちょっと待って」という日本語は、台湾や香港では少し知られているかもしれない。「ちょっと待ってよ」と「ちょっと待てよ」の印象の違いは、中国語圏の人には理解し難しいだろう。
平成レトロ・音楽編
大黒摩季「チョット」 1993年(平成5年)/#jpop/
鄭秀文「CHOTTO」(#cpop)の原曲
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 4, 2024
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〔令和6年弥生〕