不適切にも』「おばさん宜保愛子?」第2話も“昭和ワード”連発 視聴者反応「懐かしいw

昭和61年(1986年)から令和6年(2024年)の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(演:阿部サダヲ)が、コンプライアンス(法令遵守)で縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリーらしい。

昭和末期が既に現代ではなくなったなら近代か?また、昭和61年(1986)でも古い昭和時代の象徴になっている。平成レトロが流行するのも当然。

 

『不適切にも』「おばさん宜保愛子?」第2話も“昭和ワード”連発 視聴者反応「懐かしいw」(オリコン) - Yahoo!ニュース

 

『不適切にもほどがある』…1986年(昭和61年)が「昭和レトロ」の代表。当たり前だが、長らくそう認められなかった時代があったようだ。マツコ・デラックスはどう思うだろうか。

└→/マツコ スタッフに「昭和の使い方気をつけた方がいい」と注意 「平成レトロ」の言葉には「ヘコんだ」― スポニチ Sponichi Annex 芸能/

 

令和6年pst

昭和61年(1986年)から令和6年(2024年)の「現代」へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(演:阿部サダヲ)が、令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリーらしい。

 

“昭和のおじさん”小川市郎(演:阿部サダヲ)昭和61年(1986年)から令和6年(2024年)の「現代」へタイムスリップした。この場合、1986年は「現代」ではないのか? 日本史では1868年の維新から近代、1945年の敗戦から現代だと思っていたが、今ではもう違うか。 

/#不適切にもほどがある/

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/#平成レトロ/が広まっても/#昭和レトロ/は健在…。しかしその「昭和」は「昭和61年(西暦1986年)」、昭和終焉の3年前。 「#ブギウギ」は終盤で劇中の時代がようやく昭和23年(1948)にさしかかったが、「昭和レトロ」の話題でこの辺の時代が扱われるのはNHKの朝のドラマくらいになっている。

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