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1989年1月7日午前6時33分、昭和天皇が87歳で崩御されました。 そして憲法と皇室典範に基づき、皇太子明仁親王が皇位を継承し、即位されました。 2月24日に大喪の礼が行われ、当時の天皇陛下は弔辞の中で「激動の時代を歩まれた御姿は永く人びとの胸に生き続けると存じます」と述べられました。
1989年、昭和64年1月7日
— J.WH (@JPNHistoria) January 6, 2024
昭和天皇 崩御
十二指腸乳頭周囲腫瘍(腺癌)のため長く療養されていたが、午前6時33分に崩御(晩年・87歳)。神代を除く歴代天皇のなかで最も長寿であった。また、昭和天皇の崩御後には、数名の殉死者が出た。 pic.twitter.com/l0598fz6Ln
当時の新聞を保存しております。
— pupunga3 (@pupunga3) January 7, 2024
左が昭和64年1月7日、
右が平成元年1月8日、 pic.twitter.com/4SXrTisARi
昭和天皇の崩御は1月7日。小雨が降る寒い日だったわ。大喪の礼の日も雨だったし昭和~平成は雨というイメージがある。
— 懐かしい昭和時代(女性) (@natsukashi__) April 9, 2024
平成に元号が決まったとき、父が「平静ではいられないな!」と言い「くだらない…」と思ってたら、バイト先のおじさんも同じこと言っていたわ。 pic.twitter.com/9HsAmPVZJO
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参照
令和5年pst