¶
1845年12月1日、新島八重が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) November 30, 2023
会津藩の砲術師範の家に生まれ、会津戦争では自ら銃を持って戦いました。
その後、同志社大学の創設者である新島襄と再婚しました。
男勝りの性格で夫をかしづかせる姿は当時は異質に見え、世間からは悪妻と評されていたといいます。 pic.twitter.com/dVdVleJfHY
/#弘化レトロ/
新島八重(にひじまやへ、Nihijima Yahe→Niijima Yae)は弘化2年11月3日(1845年12月1日)生まれ、昭和7年(1932年)6月14日86歳没。 平成25年、NHK大河ドラマ「#八重の桜」放送(#平成レトロ)。 令和4年(明治155年)には/#令和の戊辰戦争/が話題になった。
新島八重は弘化2年11月3日(1845年12月1日)生まれ。生誕100年は昭和20年(1945年)。日本敗戦の年。その年の10月11日に映画「そよかぜ」公開。劇中、並木路子の歌「リンゴの唄」が流れた。
新島八重生誕100年の年が日本の敗戦の年。 令和5年は戦後78年だから、新島八重生誕178年に当たる年でもある。
新島八重が生まれたのは西暦1845年。和暦では弘化2年。これを(換算するのではなく)「覚えている」人は今の日本で、どれだけいるだろうか?
1850年(嘉永3年)
1851年(嘉永4年)
1852年(嘉永5年)
1853年(嘉永6年)
1854年(嘉永7年)
1855年1月15日(嘉永7年11月27日)、嘉永から安政に改元
1855年(安政2年)
2013年(平成25年)
/#新島八重/
/#江戸時代と東京時代の元号 - 検索 / X (twitter.com)/
弘化時代に生まれて昭和まで生きた女性。
〔X→BLOG(1)〕/X→BLOG(2)//X→BLOG(3)/X→BLOG(4)/
関連語句
/八重の桜 伊吹吾郎 - 検索 / X (twitter.com)/
/#江戸時代と東京時代の元号 - 検索 / X (twitter.com)/
前後一覧
参照
〔#弘化レトロ - 検索 / X (twitter.com)〕