🌎🌍🌏🌎
#BidWeek: Pet projects could taint otherwise perfect Salt Lake City 2034 Winter Olympics bid, so just say ‘no’ READ⬇️ #WinterOlympics #SLC2034 @Spencerjcox @slcmayor @iocmedia https://t.co/CyE3chztAR
— GamesBids.com (@gamesbids) November 2, 2023
🌎🌍🌏🌎
Twitterみたら、ソルトレイクシティのオリパラ招致の話題がありました。
— 佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル) (@toriyam0) November 2, 2023
オリパラ招致は消去法なので、万が一、2030年、2034年開催候補に札幌が残る可能性がある。署名活動は終わったけど、引き続き活動しなきゃいけないと思った次第。 https://t.co/htU65l0yrt
/ルナスター(@xJOfh1McahrzloT)さん / X (twitter.com)/
まあ、ソルトレイクが降りないといけない事態って、世界戦争とか世界恐慌ぐらいじゃないですか。その場合日本も五輪誘致どころではない。アメリカは長く五輪をやってないから前大会関する不祥事とかは影響しない。2030は候補が3つあり札幌が浮上することは無い。
/·
札幌も天変地異で辞退してますからね。
— 佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル) (@toriyam0) November 3, 2023
〉2014年に上田市長が始めた2026招致活動は、2018年に胆振東部地震の発生で、被災地の復興が最優先とし、「2026年大会の本格化する招致活動を継続することは困難(秋元克広札幌市長)」と断念した。https://t.co/uUdJs9JkDp
/冬季五輪揺れる招致活動 札幌市は2030年断念へ「札幌で再び五輪を」2014年に招致表明するも…汚職・巨額費用で支持広がらず|HBC NEWS|HBC北海道放送/
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
実際、直接聞いた話なんですけど、札幌市スポーツ局は、IOC理事会の11月末からの2034年の内定が延期された場合、招致の準備期間ができるので札幌市の2034年招致の可能性はゼロではない、と考えています。
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
〉そして、前例としてボブスレー、リュージュ、スケルトン、スケートなどを他国や他の地域で行えるようになったとすると、札幌とニセコなどの既存の施設を使う開催概要案が想定でき、2034年札幌招致の可能性もあると考えられます。
/ルナスター(@xJOfh1McahrzloT)さん / X (twitter.com)/
あれは、札幌以外の候補(イタリア)が本命だったので先送りしただけじゃないですか。地震といっても札幌が壊滅したわけでもない。とって付けたような理由。
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
#sapporo2030 の招致断念や、34年招致の「非常に厳しい」(山下、秋元)の時も、そうなんですけど、対面を保つ理由と演出がされていますよね。 理由は本音もあれば建前もあると思います。 招致スケジュールでは、政府による債務保証プロセスが必要なんだけど、札幌34年は同時決定すると時間的に無理。
·
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
もう一つ、札幌市スポーツ局招致推進課の人が言っていたのは、可能性として、2030年招致の候補が全部こけたら、ソルトレイクシティが34年から繰り上がって30年内定になる。そうしたら34年はすぐ決められないから、内定時期は伸びる。そうすると札幌がエントリーする可能性もないわけではないそうです。
/ルナスター(@xJOfh1McahrzloT)さん / X (twitter.com)/
3つの候補が辞退するなんてヨーロッパ全体を巻き込む大戦争ぐらいしか考えられない。その場合も日本誘致なんてできない。日本自体が台湾戦争とか、関東大地震とか五輪誘致どころではなくなる可能性もある。
·
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
〉2022年12月東京大会を巡る不祥事などを受け、札幌市とJOCが積極的な機運醸成活動の当面休止を発表 この後、現在3候補が名乗り出たわけですけど、住民の支持も曖昧で確認プロセスなど準備期間が短いわけです。 反対運動や政府や自治体の債務保証が得られないで撤退するケースも充分あると思います。
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
過去の事例は途中で撤退して、消去法でしょうがなく残ったのに決めるということが増えています。 実際、2022年12月に、IOCは決めきれず2030大会の候補がゼロになって内定を延期したわけです。 スポーツ局の方は、今月11月末に同時決定されない可能性があると言ってました。
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
11月末から始まるIOCの会議で2030年、34年の開催地が内定されるまでは、進捗状況を見ておくのがいいと思います。
/ルナスター(@xJOfh1McahrzloT)さん / X (twitter.com)/
2024年夏までに3候補辞退は非常に考えにくい。仮に開催地がスウェーデンに決まったとして、その後、準備ができない、五輪返上はあり得るが、その場合も札幌は準備期間短すぎて開催できない。施設が完全に整ってる韓国平昌や北京緊急開催になるんじゃないですか。
/ルナスター(@xJOfh1McahrzloT)さん / X (twitter.com)/
100%3都市辞退ないとは、確かに言えない。でも凄く低い確率でしょうね。長々と返答ありがとうございました。
/佐伯悠 Yu Saeki 【札幌冬季オリパラ住民投票】(旧鳥山、通称ドリル)(@toriyam0)さん / X (twitter.com)/
どうも。 もうちょっと考えてからお返事しますね。 基本的に、できるだけ札幌のみで開催し、施設の改修費や新設費用を国から補助してもらおうという秋元克弘札幌市長の古い開催概要案へのこだわりが招致を困難にしていると思います。 一部の競技だけ札幌開催にすれば招致可能性は上がります。
前後一覧
令和5年10月
【2023年10月のブログ|虚実歴史のブログ (ameblo.jp)】
【2023年10月09日 - Twilog (togetter.com)】
/2023年10月11日 - Twilog (togetter.com)/
/2023年10月27日 - Twilog (togetter.com)/
令和5年11月
【2023年11月のブログ|虚実歴史のブログ (ameblo.jp)】
/2023年11月01日 - Twilog (togetter.com)/