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返信先：@yamagiwasumio
ただ、「はだしのゲン」の功としては「朝鮮人があんなに悪辣だった」事を知る事が出来たという点がありますね。対象年齢をせめて高校辺り以上にすれば問題無いとは思うのですが。
返信先：@Tooru_Mihori
確かに「ゲン」では朝鮮人の横暴も描かれてはいますが、ゲンと仲良しだった朝鮮人の朴さんが「朝鮮人が被爆したのは日本のせいだ」という歴史観を繰り返し述べているので、読者の間ではこちらが印象に残っているでしょう。韓国人被爆者訴訟に一役買っている恐れがあります。
返信先：@Tooru_Mihori
「ゲン」は最初の掲載誌が少年ジャンプでなくヤングジャンプかビジネスジャンプだったらいいんですかね。ヤンジャンは79年創刊でビジネスジャンプは85年ですから73年当時では掲載は無理で、共産党系や日教組系の雑誌に移ったのが今度の閲覧拒否の原因ですかね。
当時はこういう、戦勝国者ヅラして威張り散らす朝鮮人がごまんといたそうですね。半島からの密入国者もすごく多かったんでしょう？ RT/はだしのゲンで描写される朝鮮人像プッシュしたら日教組もサヨク新聞も閉架に寝返るんじゃないかな。 pic.twitter.com/9sUp4iYd29
— 彗 (@hahaki44) August 27, 2013
「はだしのゲン」を見ると終戦前はゲンの一家がイモをもらっても警察に没収され、戦後にゲンと隆太がコメを手に入れても警察が没収しようとして、ゲンたちが焼け跡に建てた家は不法建築物として市役所によって取り壊された。戦争中も戦争が終わっても政府は国民に衣食住を与えず逆に搾取するだけだった
返信先：@sankei_sunayama/
その場面は汐文社の「はだしのゲン」の単行本では6巻の11～12頁にありますが、汐文社の単行本の5巻冒頭から6巻前半までと同じ内容が収録されていた翠楊社の「はだしのゲン苦闘編（戦後編I～II）」では275～276頁です。
返信先：@yamachan400119 ここで朝鮮人の横暴を見たゲンは「日本は戦争で朝鮮人をバカにして こきつかって多くの人を殺してきたんじゃ 朝鮮人がいばる気持ちはわかるわい 広島や長崎のピカでもむりやりつれてこられていっぱい死んどるんじゃ 朝鮮人をバカにするな」と隆太に言ってました。
返信先：@yamachan400119 重要なのは、ここで隆太が朝鮮人の横暴に怒った後、ゲンがすぐ「日本が朝鮮に悪いことをした」ということを理由に「朝鮮人がいばるのもわかる」と言って朝鮮人を擁護した点です。作者もそれを言いたかったのでしょう
広島市役所（市政府）は「はだしのゲン」を図書館に置いて市民に読むよう勧めているのだろうか。「ゲン」によると戦後になって市役所は被爆した市民に食料も衣服も与えず、市民がヤミで入手した食料を警察が没収し、さらに市民が焼け跡に建てた家を市役所の役人が平和都市建設と称して取り壊したらしい。
返信先@TaroTNG💻@horobekorea
「はだしのゲン」で朴さんが金持ちになったのは田舎から米を仕入れて闇市で高く売ったからです。あと朝鮮人の横暴に隆太が怒った直後、ゲンが「日本は朝鮮に悪いことをしたから朝鮮人が威張るのもわかる」と擁護してます。作品を読んでいればわかります。
「サイゾー」11月号「タブー白書」
舞台の演劇を「テレビで見かけなくなったタレント」の「墓場」としている記事は考えが古い。今やテレビは娯楽の中心ではない。
「サイゾー」11月号で「在日朝鮮人が『第三国人』と呼ばれて差別されている」とあったが、「第三国人」は「戦勝国でも敗戦国でもない国の人」という意味。朝鮮人が「第三国人」を嫌がるなら第2次大戦当時の朝鮮は日本の一部だったから朝鮮も敗戦国ということだ。
「サイゾー」11月号で在日朝鮮人が本名の朝鮮名を名乗りたいのに通名（日本名）を使うよう周りから強要されるという話が悲劇のように書かれてあったが、日本で朝鮮を嫌う人は朝鮮人が通名を名乗ってカムフラージュしていることに怒っているのではないか。
「サイゾー」11月号で在日朝鮮人が本名の朝鮮名を名乗りたいのに通名（日本名）を使うよう周りから強要されるという話が悲劇のように書かれてあったが、日本名を名乗らせるのは「差別」でなく「同化」、つまり「平等化」であろう。
「サイゾー」11月号で舞台の演劇を「テレビで見かけなくなったタレント」の「墓場」としている記事は考えが古い。時代劇などはむしろテレビではスペシャル版を除くと減っており、舞台と映画に移っている。テレビは娯楽の中心ではなくなっている。
返信先：@KUSUSHIGEHIKO
「#はだしのゲン」の汐文社単行本6巻では確かに朝鮮人の横暴さに隆太が怒ってましたが、直後にゲンが「朝鮮人は日本のせいでつらい目に遭ったから威張りたくなるのもわかる」という趣旨で朝鮮人を擁護してました。むしろ嫌韓派が回収を支持するのではないでしょうか。
└→/『はだしのゲン』関連tw(2014年4月5日) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
「#はだしのゲン」に反日的描写があると言う理由で批判する人がいるが、朝鮮人の横暴さが描かれた場面を見ると「ゲン」をほめる人もいるようで、その次の頁でゲンが朝鮮人を擁護する場面は無視されている場合がある。全体を見たことがない人が最近、一部の場面だけを見て感想を呟いてるのではないか？
その直後にゲンが「悪いのは日本」という趣旨で朝鮮人を擁護しているんですが、そこはどう思いますか？＞@barbaramidori/@seirouhakouはだしのゲンの閲覧制限の理由は朝鮮人の悪行の下りがある為と知人に聞きました。
「はだしのゲン」のどこが朝鮮人に偏見を持たせて、朝鮮人を憎ませるんでしょうか？ ＞@cubrobin朝鮮人や韓国人への差別が良くないという連中が、朝鮮人に偏見を持たせる【はだしのゲン】を…子供に読ませたいというのは不思議…朝鮮人を憎ませておいて差別反対って、マッチポンブやないか
返信先：@cubrobin @urutora_udon 「はだしのゲン」に出て来る朝鮮人で戦中と戦後、両方の時代に登場したのは朴さんくらいで金持ちにはなりましたが態度が変わったというほどではありません。あとゲンと隆太が見た横暴な朝鮮人については戦時中からあの態度をしていたかどうか不明です。
「抗日戦争」において韓国は日本の一部だったのだから、敗戦国であり、韓国が戦勝国を名乗るのは奇妙である。なお、戦後、敗戦国から独立した国が戦勝国でも敗戦国でもないのなら、それは「第三国」である。台湾は敗戦国または第三国だろうが大陸の中国は戦勝国である
「はだしのゲン」で朝鮮人の横暴な態度を描いた場面があって、これを理由に「ゲン」をほめる意見がネットにあるが、次のコマではゲンが「朝鮮人が威張るのもわかる」として朝鮮人を擁護している。
@kyojitsurekishi 「#はだしのゲン」では確かに横暴な朝鮮人の姿が描かれたが、次のページでゲンは朝鮮人を辯護していたのだ。https://t.co/lGtCJkh0Zxhttps://t.co/BoXiumO98bhttp://t.co/5WlRus4Rcw
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) September 7, 2015
「#はだしのゲン」を批判する人も、ほめる人も、前後をよく読まず特定のコマや頁だけを取り出して評論しているケースが多い。 2015年9月8日1:45tw
三国人は戦勝国でも敗戦国でもない国の国民という意味です。日本が敗戦国で中国とアメリカが戦勝国としますと、台湾と韓国は日本領だったわけで、普通なら敗戦国、そうでなければ第三国です。
#この世界の片隅に の登場人物の側から #はだしのゲン を見ると、ゲンの一家は配給の食券を使い切って雑炊をもらえなくなったのに、荷物を知人に預けた見返りとして1箇月分の食糧になる大量の芋（薩摩芋か）をもらい、持ち帰る途中で警察に没収された。我慢して次の配給を待てばよかったのである
/#はだしのゲン/
ゲンは終戦直後、生きるために一般法など無視して、食料をヤミ（おそらく非合法な手段という意味か）で入手したりして、警官に対しても批判をしていた。しかしこれはゲンが被害者になっても警察が守ってくれないことと表裏一体であった。
「はだしのゲン」戦後編でゲンと隆太が「ヤミ米」を手に入れようとして警察につかまっても臆せず、警官を批判してその場の食料を持ち帰っていました。ゲンが警官に言ったことの趣旨は「政府が何も支援してくれない状況で、『守ったら生きていけない命令』にしたがっていられない」というものでした。
「はだしのゲン」を読み始めたころ、食料などを「ヤミ」で手に入れるという表現の意味がよくわからなかった。 戦時中の配給制を知らないと理解できない。 中沢啓治は昭和14年生まれ、平成24年73歳没。令和4年で没後10年。 「はだしのゲン」は昭和48年連載開始で、令和5年が50周年に当たる。
1946年9月22日、坂町事件が起きました。
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) September 21, 2023
戦後の食糧難の時代、新潟県村上市の坂町駅は在日朝鮮、中国人によるヤミ米の出荷拠点となっており、警察は取締りを行うも逮捕できず、暴行を受けた挙句逃げられます。
当時の日本の警察は朝鮮、中国人に対し戦勝国であることを理由に逮捕がし辛い状況でした。 pic.twitter.com/J46WEWrfiw
中国は日中戦争において戦勝国ですが、朝鮮は日本と戦争したわけではなく、日本の一部だったので敗戦国です。第二次世界大戦直後の朝鮮人は「元日本人」ですね。 闇市（ヤミいち）に関しては「はだしのゲン」で知りましたが、「ヤミ米」の何がいけないのかわかりません。
日本が負けた戦争（#昭和レトロ）で、日本の一部だった朝鮮は戦勝国だったかどうか？ 朝鮮は独立戦争をしていたのか？ 大正8年（#大正レトロ）の三・一独立運動が戦争だったのか？
/#20世紀レトロ/
/コロリョフ親方（@nanana277）さん / X (twitter.com)/
F外失礼します 朝鮮台湾人の日本国籍がはく奪されたのは、1952年４月19日、法務府民事局長通達第438号「平和条約に伴う朝鮮人台湾人等に関する国籍及び戸籍事務の処理について」以降ですから、この事件の頃はまだ朝鮮人は日本国籍の日本臣民ですよ
第二次世界大戦と日中戦争において中国本土は戦勝国だが台湾と朝鮮は敗戦国・日本の一部なので旧敗戦国領土。少なくとも戦勝国ではなかった。戦勝国でもなく敗戦国でもないという意味で「第三国」という言い方がある。
日本人が戦前・戦中・敗戦直後に悲惨な目に遭ったことは戦争の記憶として語られるが、これは日清・日清戦争、日韓併合、関東大震災における虐殺、満洲事変などが積もり積もった結果であろう。
『はだしのゲン』に関する論評の多くは「反日」か否かという幼稚で低次元な二元論が多く、また、「日本軍の暴行の場面」を批判し、「朝鮮人の横暴」の場面を推薦するように、場面によって評価をコロコロ変えるところ。作品全体のストーリーや前後関係を考えられない人が批判をしているのだろう。
平成生まれにとって「昭和」のイメージは「歴史の教科書」「戦争」「世界大戦」「闇市」なのだろう。 昭和生まれにとって「慶長」「天保」「嘉永」「安政」「慶応」「明治」「大正」のイメージはどうだったか、考えてみよう。
/#昭和レトロ/#昭和を垂れ流そう/ /#戦後レトロ/ ヤミ市
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