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わさドラの傾向を厳密にまとめてみた
— ヒュー👓🎀 (@orenjizyu_su) August 21, 2023
05〜06年 話は原作に忠実だけど2年目から、恐竜スペシャルとかキャラクター大分析シリーズ、ドラミちゃん原作一気に消化したりテーマに沿った原作まとめてアニメ化したり話の選択に偏りが見られるような普通は再放送でやるような企画性が強かった pic.twitter.com/gdFlrbQxZY
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07〜09年 原作からタイトルを変えたり、ファッションをトレンドに合わせて現代文化を取り入れたり、アニオリ回や長編特番多発したりドラ史上一番試行錯誤が強かった時期
— ヒュー👓🎀 (@orenjizyu_su) August 21, 2023
感動話も多発されキミの中ののび太が毎週のように流れてた印象
話に連続性を出してストーリー物みたいになってたのもこの時期 pic.twitter.com/Dufc5D243W
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10〜13年 感動路線をやめてギャグに全振りし始めた時期
— ヒュー👓🎀 (@orenjizyu_su) August 21, 2023
アニオリ回も安い感動を押し付けなく、素直に笑えるようで輝いていた
野比家がメインのアニオリも多かった
Fミュオープンの時期でやたら藤本作品を扱ってた印象
最近この時期の回の再放送が多いのはスタッフもこの時期が一番思い出深いのかも… pic.twitter.com/u9HvQCuuAF
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14〜17年 以前より顔芸や変な動きを取らせるようなことは減ってかなり安定した時期で、これまで培ってきたノウハウが活かされてる気がする
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だけど個人的にこの頃の面長で黒目のでかい作画がちょっと苦手だった pic.twitter.com/nmrGxtuubV
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17新体制〜20年 毎週1話1話が丁寧で劇場版のような時期
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キャラデザもチェンジされて、旧体制末期の個人的な不満は解消された
また、原作で1話くらいしか使われなかったような小ネタを拾ってくるファンサービスがすごく増えた pic.twitter.com/6rghbU9AKS
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21〜現在 黒目が小さくなりより原作に近く決定版とも取れるキャラデザになる時期
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効果音も独自のものに変わり、演出もこれまでのドラえもんっぽくないような現代の深夜アニメのようなものが増えた印象
ただしアニオリ回の当たり外れは大きい pic.twitter.com/iQTc99gip4
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