あと「平成レトロ」って言い方もありえんほどダサいからやめてほしい。 なんで 明治モダン→大正ロマン→昭和レトロ って来てるのにそのまま昭和のやつ付けちゃうの。 各年号に違うやつ付けた方がその時代の特徴が強調されていいじゃん。 とりあえず前のとおんなじの付けとけばって精神がダサい(暴言)
/いわさき🐍(@Iwa_sakki)さん / Twitter/
平成はレトロじゃねぇ!ポップだポップ!
「平成レトロ」の違和感、平成がレトロ?ってのもあるけど、令和5年目なのに「平成」を懐かしいものと仕立てることと平成30年間をまるっと「平成」とまとめることが要因だと
現に平成レトロ(笑)で話題にしてるのって平成初期がほとんどじゃない?
なにそれ知らな〜い!とかほざいてるZ世代(笑)も平成生まれだろってなる
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大学行かないとやから途中までしか見れんかったけど流石に朝から幸せすぎた…🧡
— おむ_ryusei onishi 🫶🏻 (@onishi_ryuseiii) July 23, 2023
平成レトロのコーナーの後のりゅちぇの顔可愛すぎな…!#zip #大西流星 #紅さすライフ pic.twitter.com/hU1jROIVKu
平成レトロ…平成がレトロなら昭和はどうなるんだ 「昭和レトロ」「大正ロマン」じゃないの…?(明治はなんだっけ)
意味を調べたらレトロは「回顧的、郷愁に誘われる気持ち、懐古趣味」とあったので過ぎてしまえばどの時代も○○レトロかー つまり昭和にも平成にも「ロマン」や「ハイカラ(明治ハイカラって出てきた)」のような時代の特色がないということか
「明治」に何がつくか、検索しないと分からないようでは、こういう「明治ハイカラ」や「大正ロマン」のような言葉遊びには意味が無いということだ。
「明治」も「大正」も「昭和」も「平成」も東京時代の過去の天皇の在位期間に過ぎないのに、「時代の特色」を考えて意味があるか?
もし元号が時代であれば孝明天皇の時代の「嘉永」「安政」「万延」「文久」「元治」「慶応」の特色について皆がもっと語ってよさそうなものだ。「幕末」と呼べば済むだろう。
/きちょう(@kichoutwit)さん / Twitter/
「平成レトロ」って言葉、平成世代と昭和世代どちらからも興味を持たれるしキャッチーさがあるので、考えた人はえらく頭がいいなぁ。
長く激動の昭和は、皆が共感するイメージを決めにくい。平成は、まだ令和との文化的グラデーション期間とも言えるし、令和から見てどう違う時代だったか評価するには、令和の時代性が現れてから。それには時間がかかる。
— 山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ (@inchorin) July 24, 2023
レトロは、その時代の特徴ではなく単に懐古なので使いやすい https://t.co/1uq6lnW9bc
昭和が終わる前に昭和のレトロブームは起きてるし、平成レトロも平成が終わる前から言い始めてる。懐かしく感じる、文化的断絶を感じるなら終わったかどうかすら関係ない。
— 山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ (@inchorin) July 24, 2023
昭和が終わる前に昭和のレトロブームは起きてるし、平成レトロも平成が終わる前から言い始めてる。懐かしく感じる、文化的断絶を感じるなら終わったかどうかすら関係ない。
イメージではないはずのレトロに「古臭い」的なネガティブイメージが付いてしまってる側面は否めないけど、昭和に対する偏見に近い気もするので、レトロを本来の retrospective に回復させるのも良いのではないか。
— 山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ (@inchorin) July 24, 2023
イメージではないはずのレトロに「古臭い」的なネガティブイメージが付いてしまってる側面は否めないけど、昭和に対する偏見に近い気もするので、レトロを本来の retrospective に回復させるのも良いのではないか。
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「明治モダン」などまるで浸透していない。検索して「明治ハイカラ」だそうだ。「はいからさんが通る」は東京時代の大正年間の物語だ。 「明治」に何がつくか、検索しないと分からないようでは、こういう「明治ハイカラ」や「大正ロマン」のような言葉遊びには意味が無いということだ。
「時代の特色」といいつつ、出てくるのは決まって「明治」「大正」「昭和」「平成」。どれも東京時代の元号(または天皇の在位期間)に過ぎない。もし元号が「時代」であれば江戸時代末期の孝明天皇の時代の元号「嘉永」「安政」「万延」「文久」「元治」「慶応」の特色について、皆どう考えているのか。
この手の「平成レトロ批判」も、何度も出尽くしている平凡なもので説得力が皆無。「明治」「大正」「昭和」「平成」という元号だけを「時代」だと思っている意味で、時代感覚が天皇制と元号に縛られている。「レトロ」は過去のすべての時代に及ぶもので、過去の特定の天皇に限定されるものではない。
明治モダン→大正モダン→昭和モダン→平成モダン→令和モダン、
明治ハイカラ→大正ハイカラ、
大化レトロ→(略)→安政レトロ→万延レトロ→文久レトロ→元治レトロ→#慶応レトロ→明治レトロ→大正レトロ→昭和レトロ→平成レトロ
この人は「各年号に違うやつ付けた方がその時代の特徴が強調されていいじゃん」と考えているようで、そう思っている人たちが他にもいるようだが、「大化」から「令和」まで248個あるらしい年号に違うことばをつける暇人の言葉遊びに何の意味があるのか?元号ごとにキャッチフレーズをつける意味は無い
結局、こういう人たちは「明治」「大正」「昭和」「平成」「令和」といった元号を「時代」だと思っている。既存の時代区分に洗脳されているだけ。江戸時代の次は東京時代であり、「昭和レトロ」と「平成レトロ」は、懐古される過去の時代の天皇が裕仁天皇か明仁上皇かという違いを示しているだけである。
この種の考えもおかしい。「昭和」というのは裕仁天皇の62年2週間の在位期間に過ぎない。「レトロ」がその過去の一人の天皇の在位期間に限定されるわけがない。「平成」は明仁上皇の30年ほどの在位期間。「ポップ」が明仁天皇の在位期間だけに限定されるわけがない。
「平成レトロ」に対する「違和感」を持つ人たちがツイートすると、今の日本人の典型例があぶりだされる。 「時代」として例に挙げるのは明治以降の元号だけ。 それでいて慶応までの元号を知らず、明治時代の前を江戸時代だと思い込んでいる人。
今が令和5年目で、それで「平成」を懐かしいものと仕立てることは当たり前で、何も問題ない。それに「違和感」を持つ方がおかしい。また、30年間を「平成」とまとめることが問題なら、「昭和」は62年以上に及んでおり、「20世紀」は100年であり、别に「平成」だけの問題ではない。
当初の「平成レトロ」が平成初期のレトロであれば、それは昭和レトロの延長線上にある20世紀レトロであるから、何も問題ない。しかし「ZiP!」では既に平成後期のレトロが扱われている。松屋も同様。 「平成初期がほとんど」は今までの話だが、それがどうしたというのか?
平成レトロの話に限らず、知らないことを「知らない」というのは、どの世代でも当たり前。それが天保生まれだろうと嘉永生まれだろうと昭和生まれだろうと平成生まれだろうと20世紀生まれだろうと21世紀生まれだろうと令和生まれだろうと同じこと。Z世代が平成生まれだからって、それで何が問題なんだ?
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