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中国語読みをカタカナ表記にされるのがどうも苦手。
— 悠蘭 (@Chinayymt) April 12, 2017
広東がコワントンとか難しい… pic.twitter.com/CcXoWhqssq
午前6:28 · 2017年4月13日
これがあまりにも気になったので何か資料は無いかと調べて居たら見つけました✨
— 悠蘭 (@Chinayymt) June 21, 2017
東方書店出版 明木茂夫先生の「中国地名カタカナ表記の研究 教科書・地図帳・そして国語審議会 」!!
かなり詳しく面白く書かれています!!!
地図帳のカタカナ読みが気になる方は是非!! pic.twitter.com/eeoQrW6a5m
ほー。参考に、漢字読めないアメリカで出されている地図はこんなです pic.twitter.com/ZWfiSqY3dz
— Akemi G (@AkashicAkemi) August 1, 2018
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ちなみに日本はこんなふう。長音記号を使っているところが良心的。ただしきちんと発音できるかどうかは別問題。熱海をエイタミと発音する人もいる。 pic.twitter.com/Qg4EEaya91
— Akemi G (@AkashicAkemi) August 1, 2018
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英語圏では中国の廣州はGuangzhou、杭州はHangzhou、韓国の光州はKwangjuまたはGwangju、日本の甲州はKōshūになるだろうが、英語圏の人が特に現地音を尊重しているわけではない。イタリアのトリノは英語でTurinになるし、スペインのカタルーニャは英語でCataloniaになる。https://t.co/sIXsIDig5L
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 23, 2018
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高校地理の教科書や地図帳は昔から「ウーハン(武漢)」表記なんです…私のときもそうだったし、息子のときも。でも地理選択者少ないんですよね。 https://t.co/f6Ps2Vfl8a
— nonchan 💉ppmp (@nonchan_pdx) February 1, 2020
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ちょっと古いけど、息子の高校のときの地図帳。平成23年発行。 pic.twitter.com/KrGjq0Luv6
— nonchan 💉ppmp (@nonchan_pdx) February 1, 2020
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平成23年というと東日本大震災の年。武漢を「ウーハン」で覚えた人が、テレビのニュースで「ブカン」と呼んでいるのを聞いて違和感を持っているわけか?「ああ、テレビでは日本語読みするんだ」と思えばいいだけの話だが、何が問題なんだろうか?https://t.co/zKPGjBMxwZ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 1, 2020
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学校で習った発音が“覆される”というのは衝撃があまりにも大きいからですよ。2通り読み方があることを初めて知るという衝撃。そもそも国は相互主義で自国読みにする、としたのに文科省は何故原語読みを教えたのか。違和感を覚える国民が出まくるのは予想できたはず。
— take884 (@take8841) February 1, 2020
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僕が高校の時に使っていた地図帳は帝国書院のものですが、中国や韓国の地名は現地音のカタカナ表記の後にカッコ書きで漢字が示されていますね。やはりこの地図の感覚が未だに体に染み付いているのかも。 pic.twitter.com/fBGbPLXr5m
— アダムスキー型(#42/A.リンス推し) (@gr7ja_r741) January 31, 2021
教科書や参考書で中国の地名を現地語カタカナ表記にするの、マジでやめて欲しい。中国語の発音なんてカタカナ表記でわかるわけないのに、なんでこんなことするんだろう。#社会科 #地歴
— Lutnji Бороворижнопоље (@Lutnji_Borovic) May 3, 2021
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… … … https://t.co/oCh4EKu1Ym pic.twitter.com/Xm7GZTwyPb
— Lutnji Бороворижнопоље (@Lutnji_Borovic) May 3, 2021
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— Lutnji Бороворижнопоље (@Lutnji_Borovic) May 3, 2021
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中国の地名を普通話風発音でカタカナ表記、これは酷い。漢字表記にカタカナのルビでいいのでは。これでは何処なのかサッパリわからなくなりそうだな。 https://t.co/CX3LmwCn0e
— 袁徳礼 (@Yuan_TashiDelek) May 4, 2021
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中国の「武汉(Wŭhàn)」は、日本で「武漢」と書かれて「ぶかん」と読まれるのと、カタカナで「ウーハン」と表記されるのと、どちらがいいか。中国人にとってはどちらがわかりやすいか。議論が必要だろう。https://t.co/2HGSkllWyo
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 2, 2021
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ところで地理の資料集がもう中国の地名をカタカナでしか書いてなくてシーチヤチョワン……?チョンチョウ……?になってた
— キュウリ君💅 (@10cumsu) July 18, 2023
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ちなみに実は長江がチャンチヤンになるのに見られるようにzh ch shはチャ(シャ)で,j q xはチヤ(シヤ)で書くっていう書き分けがあったりするらしいです
— キュウリ君💅 (@10cumsu) July 18, 2023
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zh と ch を清濁で区別しないのは同音衝突を増やす気満々で中々エグいな。
— Limg (@LimgTW) July 18, 2023
その癖にどう聞いてもジャチャシャな jia,qia,xia にジヤチヤシヤを当て、逆にジャチャシャを日本語に全く無い zha,cha,sha に当ててるのも、区別要らん上に、区別してもそれは無い感しかない。学び難くしてるとしか思えん。 https://t.co/Mw0Z7ndaG9
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シーチヤチョワンは「石家庄(せっかそう、Shijiazhuang)」?「チョンチョウ」は「鄭州(ていしゅう、Zhengzhou)」だろうか?
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 18, 2023
/#固有名詞問題/
/#英語の中の中国の地名/https://t.co/5F6qV42VS5
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「長江(Chang Jiang)」は日本語で「ちょうこう(チャウカウ)」でいい。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 18, 2023
「江澤民(Jiang Zemin)」と「張高麗(Zhang Gaoli)」のカナルビが日本の新聞でどうなっていたか、再確認したい。
蒋介石(Chiang Kai-shek, Jiang Jieshi)の例もある。
>長江がチャンチヤンhttps://t.co/PJjLq4RY21
/中国地名カタカナ表記・ローマ字表記一覧 (chukyo-u.ac.jp)/
これはいい。中国の地名、中日英の対照リスト。(こういうのをずっと探していたんです。)
— rhb (That's more like it!) (@rhb4) August 1, 2018
中国地名カタカナ表記・ローマ字表記一覧 https://t.co/TDti4E4b4Y pic.twitter.com/0YeQxi2ajB
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/#固有名詞問題/における「相互主義」「日本語読み」には限界があるが「現地音尊重」にも限界がある。
日本で発行されている地図帳や地理の教科書などでは以前から「武漢」が「ウーハン」と表記されていたが、日本のメディアでは新型ウイルス蔓延後も「ブカン」と表現。日本語としてはこちらの方が自然だろう。
「長江(Chang Jiang)」の上に「チャンチアン」、下に「ちょうこう」という読み仮名。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 18, 2023
『中国の地名のカタカナ表記・補足』
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