谷村有美「21世紀の恋人」…#平成レトロ、#20世紀レトロ、#平成の懐メロ、#20世紀の懐メロ/

平成27年tw

oumasan_pakapaka(@era52ella)さん Twitter

TVアニメ「21エモン」ED「21世紀の恋人(谷村有美)」　フルコーラス (4:26)

@kyojitsurekishi #20世紀の懐メロ：谷村有美「21世紀の恋人」　1991年（平成3年）
#21エモン #ドラえもん
ゴンスケは「ウメ星デンカ」から「つづれ屋」に移り、「映画ドラえもん」で色々な職業をやっている。

posted at 23:13:00

平成31年tw

2019年04月11日(木)

歌詞に #ブラックホールがでてくる歌といえば、まず、これだろう。★☆☆彡
この人は昭和40年女 #BORNin1965 だった。
#平成1桁の懐メロ：谷村有美「21世紀の恋人」平成3年（西暦1991年）

posted at 12:05:36

令和2年tw

〔永井真理子、谷村有美 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)〕

谷村有美「21世紀の恋人」

谷村有美　２１世紀の恋人 pic.twitter.com/y0nS3q2qBI
— 田川滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 (@kakitama) February 6, 2021

平成レトロ・アニメ編、音楽編

/#谷村有美「21世紀の恋人」　平成3年（西暦1991年）6月21日

作詞：神沢礼江

作曲：柴矢俊彦

/#平成のヒット曲/にあったように、昭和末期から平成初期までに一部の音楽ファンや音楽メディアの間で「アイドル」と「アーティスト」というジャンル分けがあった。本田美奈子が1988年（昭和63年）にMINAKO with WILD CATSを結成、平成元年に解散していた。

/#平成のヒット曲/によると工藤静香もいつのまにか「アーティスト」と紹介され困惑していたようだ。森高千里も「非実力派宣言」「ミーハー」等を出して、そういう「アイドル」と「アーティスト」という線引きに抵抗していたようだ。音楽之友社の「週刊FM」が平成3年に休刊。

/#平成レトロ/平成レトロ

昭和末期から平成初期にかけて「アイドルとアーティスト」という枠組みに当てはまらない中間的な女性歌手が出てきた。永井真理子、谷村有美、岡村孝子がそうで、森高千里もそうだったか。

前後一覧