〔番組表(2K/4K) | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)〕
〔必殺シリーズ | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)〕
〔必殺仕事人 (1979年のテレビドラマ) - Wikipedia〕
第17話「鉄砲で人を的にした奴許せるか?」
鹿蔵が江戸にもどってきたが、若い娘が一緒。主水は鹿蔵から仕事料を受け取るが、おとわ、秀、左門に言えず、怪しまれてしまう。
実質「鹿蔵の浮気は成功するか?」という話でもあった。
令和5年7月3日 BS朝日 「仕事人1979」第21話再放送予定。 この回は、一時期、VHSがレンタルされていた。 山田五十鈴は「おとわ」役としてはここで「旅に出て」退場。
/番組表(2K/4K) | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)/
「仕事人1979」 レンタルビデオで見た限りでは、21話では仕事の場面で「浜千鳥情話」のメロディの「暗闇に一突き」が使われなくなっていた。 もっとも「仕置屋1975」第1話ではレンタルビデオ版とテレビ放送版で仕置シーンの音楽が違っていたので、要注意。
この後、「仕事人」では半吉(演:山田隆夫)が26話で退場、29話から3代目元締めとして六蔵(演:木村功)が登場、加代(演:鮎川いずみ)とおしま(演:三島ゆり子)が参加。エンディングの映像が激しい大波から静かな夜の水辺に変更するなど、お馴染みのパターンになる。
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前後一覧
〔令和5年6月〕
関連語句
参照
〔仕事人「綺麗な花には何故刺があるのか」(第16話、1979年、昭和54年)〕