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平成28年tw

山藤 章二も物まねが単なるコピーからデフォルメに変ったことに言及していた。 

📺NHK BSトピックス たけしのこれがホントのニッポン芸能史 ビートたけしさんインタビュー📺 

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平成29年tw

山藤章二が岩波新書「似顔絵」で語ったように、テレビは歌手も俳優も落語家も漫才師も「お喋りするタレント」にしてしまう媒体だ。歌、演技、漫才、物まねのような藝を披露する場でなくなって、藝能人の「本業」がわからなくなっている。

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令和5年tw

山藤章二が岩波新書「似顔絵」(平成12年)で語ったように、テレビは歌手も俳優も落語家も漫才師も「お喋りするタレント」にしてしまう。テレビカメラは常に喋っている人を追いかける。その後、出演者の表情を映す小窓が画面の端に表示されるようになった。 /#昭和平成レトロ/

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/#平成レトロ

湾岸戦争の時、新聞の投書欄に「こんなにも いたのか 軍事評論家」という川柳が載っていたし、「軍事評論家がどういう人なのか知りたい」という意見もあったと思う。

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「週刊朝日」の「山藤章二の似顔絵塾」でも上岡龍太郎の似顔絵が掲載されていたと思う。平成初期の人気上昇について本人は理由が理解できなかった。山藤章二の評論では「遅れた時計は遅れたままだが、止まった時計は一日に二度、合う」。これは昔からある「格言」か「諺(ことわざ)」だったらしい。

 

#週刊朝日」の「#山藤章二の似顔絵塾」。 湾岸戦争のころは軍事評論家の似顔絵がいくつか掲載されていた。 何故か朝日新聞社でなく岩波書店からこういう本が出ていた。作品も多数掲載。 

/#平成レトロ

平成レトロ・書籍編

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/#20世紀レトロ/ /#平成レトロ/ /#山藤章二/著 岩波新書 平成12年 

『カラー版 似顔絵』|感想・レビュー - 読書メーター (bookmeter.com)

@bookmeterより #bookmeter

 

山藤章二の似顔絵は「『#週刊朝日』を後ろから開かせる」と言われたらしい。

 

(昭和レトロ→)平成レトロ→令和ポップ/ /#平成レトロ/#令和ポップ/

ものまね芸はデフォルメから再現性へ、現在の代役ブームと1990年代ものまねブームの印象が異なる理由(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

コピー派とパロディ派

【ぶっちゃけ】モノマネの歴史について語る「コロッケは終わった?」「モノマネ芸人として凄い人は?」【モノマネ四天王】 - YouTube

 

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森進一の物まねの方法にはいくつか決まったパターンがあり、「象印クイズ ヒントでピント」で出題されたことがある。 

/#20世紀レトロ/

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山藤章二の著書「似顔絵」(岩波新書、本人が語った内容の文字化)ではコサキンの「似てねえ物まね」に関する言及も少しだけある。そのコサキンでは、桜井長一郎が石坂浩二を真似た芸は「似ていない」と言われていた。これももとはリスナーの感想だったかもしれない。

 

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