・・・
平成28年tw
山藤 章二も物まねが単なるコピーからデフォルメに変ったことに言及していた。
📺NHK BSトピックス たけしのこれがホントのニッポン芸能史 ビートたけしさんインタビュー📺
/Amazon.co.jp: カラー版 似顔絵 (岩波新書) : 山藤 章二: Japanese Books/
平成29年tw
山藤章二が岩波新書「似顔絵」で語ったように、テレビは歌手も俳優も落語家も漫才師も「お喋りするタレント」にしてしまう媒体だ。歌、演技、漫才、物まねのような藝を披露する場でなくなって、藝能人の「本業」がわからなくなっている。
/Amazon.co.jp: カラー版 似顔絵 (岩波新書) : 山藤 章二: Japanese Books/
令和5年tw
山藤章二が岩波新書「似顔絵」(平成12年)で語ったように、テレビは歌手も俳優も落語家も漫才師も「お喋りするタレント」にしてしまう。テレビカメラは常に喋っている人を追いかける。その後、出演者の表情を映す小窓が画面の端に表示されるようになった。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 1, 2023
/#昭和平成レトロ/https://t.co/mBijSlecSJ
山藤章二が岩波新書「似顔絵」(平成12年)で語ったように、テレビは歌手も俳優も落語家も漫才師も「お喋りするタレント」にしてしまう。テレビカメラは常に喋っている人を追いかける。その後、出演者の表情を映す小窓が画面の端に表示されるようになった。 /#昭和平成レトロ/
〔Amazon.co.jp: カラー版 似顔絵 (岩波新書) : 山藤 章二: Japanese Books〕
/#平成レトロ/
湾岸戦争の時、新聞の投書欄に「こんなにも いたのか 軍事評論家」という川柳が載っていたし、「軍事評論家がどういう人なのか知りたい」という意見もあったと思う。
「週刊朝日」の「山藤章二の似顔絵塾」でも上岡龍太郎の似顔絵が掲載されていたと思う。平成初期にの人気上昇について本人は理由が理解できなかった。山藤章二の評論では「遅れた時計は遅れたままだが、止まった時計は一日に二度、合う」。これは昔からある「格言」か「諺(ことわざ)」だったらしい。
「#週刊朝日」の「#山藤章二の似顔絵塾」。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 2, 2023
湾岸戦争のころは軍事評論家の似顔絵がいくつか掲載されていた。
何故か朝日新聞社でなく岩波書店からこういう本が出ていた。作品も多数掲載。
/#平成レトロ/
平成レトロ・書籍編
山藤章二「似顔絵」岩波新書、平成12年ごろhttps://t.co/mBijSlecSJ
「#週刊朝日」の「#山藤章二の似顔絵塾」。 湾岸戦争のころは軍事評論家の似顔絵がいくつか掲載されていた。 何故か朝日新聞社でなく岩波書店からこういう本が出ていた。作品も多数掲載。
/#平成レトロ/
平成レトロ・書籍編
〔Amazon.co.jp: カラー版 似顔絵 (岩波新書) : 山藤 章二: Japanese Books〕
/#20世紀レトロ/ /#平成レトロ/ /#山藤章二/著 岩波新書 平成12年
〔『カラー版 似顔絵』|感想・レビュー - 読書メーター (bookmeter.com)〕
山藤章二の似顔絵は「『#週刊朝日』を後ろから開かせる」と言われたらしい。
(昭和レトロ→)平成レトロ→令和ポップ/ /#平成レトロ/#令和ポップ/
〔ものまね芸はデフォルメから再現性へ、現在の代役ブームと1990年代ものまねブームの印象が異なる理由(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース〕
コピー派とパロディ派
〔【ぶっちゃけ】モノマネの歴史について語る「コロッケは終わった?」「モノマネ芸人として凄い人は?」【モノマネ四天王】 - YouTube〕
ビッグベストテン
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 2, 2023
「若人あきら(わかと~)」は森進一の物まねをする芸能人の中では「コピー派」か。https://t.co/m0lgj8Qq13
「物まね」は「デフォルメ」から「再現性」に回帰するのか?https://t.co/1ZkpdsDNQA
¶
山藤章二が風刺、物まね芸、テレビタレントの話術など多方面にわたって語ったことの記録と、過去の #似顔絵塾 に寄せられた名作の掲載。具体的な絵の技術に関する話は少ない。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 2, 2023
『山藤章二『似顔絵』』
TWEET(5)
⇒ https://t.co/nJqvPwKpvc
¶
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 2, 2023
森進一の物まねの方法にはいくつか決まったパターンがあり、「象印クイズ ヒントでピント」で出題されたことがある。
/#20世紀レトロ/
山藤章二の著書「似顔絵」(岩波新書、本人が語った内容の文字化)ではコサキンの「似てねえ物まね」に関する言及も少しだけある。そのコサキンでは、桜井長一郎が石坂浩二を真似た芸は「似ていない」と言われていた。これももとはリスナーの感想だったかもしれない。
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕〔TWEET(4)〕〔TWEET(5)〕
前後一覧
〔令和5年5月〕
〔令和5年6月〕
関連語句
・・・