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平成26年tw
@TakahiroMatsue 「おろしや国酔夢譚」でも、"Что это?"から始めていたのを思い出しました。 帰って来る頃には、ペラペラになっていますね、きっと!
@TakahiroMatsue 私は「おろしや国酔夢譚」の映画を見て小説も読みました。大黒屋光太夫たちが覚えたロシア語の「これは何か?」は「エトチョワ」で、これはЭто чего?かも知れません。chegoがchevoになり、chowaに聞こえたのでしょうか。
@kyojitsurekishi Sewing machine→ミシンのように、外国語を聞いたことの無い時代の人には、今の私達とは違った聞こえ方をしても、不思議じゃありませんもんね。
— NOR (@P_NOR_20) February 12, 2014
ゴンザとソウザについての映画もいつか作ってくれないかなぁ…と願い、待ち続けています。
令和5年tw
/#寛政レトロ/#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 17, 2023
平成レトロ・映画編(31年前)
おろしや国酔夢譚
1992年(平成4年)公開の映画。
1792年(寛政4年)の大黒屋光太夫帰国から200年後。
それから30年後の2022年(令和4年)にロシアがウクライナを侵略。
ロシア語HPhttps://t.co/510WOUdqdF
平成レトロ・映画編(31年前)
おろしや国酔夢譚
1992年(平成4年)公開の映画。
1792年(寛政4年)の大黒屋光太夫帰国から200年後。 それから30年後の2022年(令和4年)にロシアがウクライナを侵略。
ロシア語HP
大黒屋光太夫がロシア語を学ぶために使った「エトチョワ」という疑問文は何だったか。
/@kyojitsurekishi エトチョワ - Twitter検索 / Twitter/
エカテリーナ2世は享保14年(1729年)から寛政8年(1796年)まで生きた。1762年(宝暦12年)から在位。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 17, 2023
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岩波新書
小野理子(Ono Michiko)
「女帝のロシア」(平成6年)https://t.co/WyBlq5Spj8
エカテリーナ2世は享保14年(1729年)から寛政8年(1796年)まで生きた。1762年(宝暦12年)から在位。
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岩波新書 小野理子(Ono Michiko) 「女帝のロシア」(平成6年)
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〔令和5年5月〕
参照