平成24年tw

昭和40年男が20代の時、日テレの大晦日時代劇で「白虎隊」「田原坂」「五稜郭」「奇兵隊」「勝海舟」放送。

年末時代劇スペシャル - Wikipedia

 

平成25年tw

キー(@mju_kee)さん / Twitter

キス濱映らないのでリーガルハイ観てますけれど、往年の勧善懲悪時代劇ファンとしましては松平健と里見浩太朗が同じドラマに出てるだけで興奮するのう。共演シーンはまだないけど。暴れん坊将軍の新さんと長七郎江戸日記と長さん♡もしくは水戸黄門の助さん♡夢さん♡由良さん♡

 

返信先:@mju_kee

松平健と里見浩太朗なら両方とも大石内蔵助役で、両方とも遠山金四郎役で、また松平健は奇兵隊、里見浩太朗は田原坂という年末時代劇の主役でもありました。両方と長く共演していたのは横内正ですね。

 

平成26年tw

/歴史雑談録さん (@rekishizatsudan) / Twitter/

147年前の今日、高杉晋作が亡くなりました。(新暦ですが)翌年の同日に近藤勇が処刑されています。さらに翌々年の同日、高杉晋作の主君である毛利敬親が亡くなっています。晋作の辞世の句「おもしろきこともなき世をおもしろく」は格好良すぎて有名すぎますね。死に際まで色気のある男ですねぇ。

/午後0:30 · 2014年5月17日/

 

平成28年tw

中村梅之助は「花神」で村田蔵六こと大村益次郎を演じた。自分は「奇兵隊」で片岡鶴太郎が演じるのを見て村田蔵六を知った。「翔ぶが如く」で平田満が蔵六を演じた。片岡鶴太郎が「オトコマエ!」で遠山金四郎(演:柴田恭兵)のライバル・鳥居耀蔵を演じたのは奇遇。

 

平成29年tw

武蔵坊弁慶(「義経」) 

北条義時(「草燃える」) 

↓ 

武田信玄(「#おんな城主直虎」) 

↓ 

大石内蔵助(「忠臣蔵」) 

徳川吉宗(「暴れん坊将軍」) 

遠山金四郎(「#遠山の金さん」「#伝七捕物帳」) 

高杉晋作(「奇兵隊」)

 

令和3年tw

/#元号

高杉 晋作(たかすぎ しんさく) 

天保10年8月20日(1839年9月27日)生まれ、 慶応3年4月14日(1867年5月17日)没

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/@kyojitsurekishi 高杉晋作 - Twitter検索 / Twitter/

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/午前1:52 · 2021年9月28日/

 

令和5年tw

1867年5月17日、高杉晋作が亡くなりました。奇兵隊を創設し、長州藩を倒幕へ方向づけました。 辞世の句として「おもしろきこともなき世をおもしろく」との歌が残されています。 同時代の志士たちからも高杉は別格との高い評価を受けていますが、27歳の若さで肺結核により亡くなりました。

 

 

/#文久レトロ/ /#元治レトロ/ /#慶応レトロ/ #平成レトロ

平成元年の日テレの年末時代劇「奇兵隊」で松平健が高杉晋作を演じていた。主人公は妻を家に残して外で行動し、ずっと愛人と一緒にいて、病に倒れて帰宅。妻は夫の妾に「夫がお世話になりました」。これが幕末の女性か。

 

高杉晋作は天保10年8月20日1839年9月27日)生まれ、慶応(慶應)3年4月14日1867年5月17日)没。生まれた年に蛮社の獄があった。 天保から慶応まで生きたというところは坂本龍馬と同じ。 天保生まれで明治まで生きたのは土方歳三、近藤勇、伊藤博文、篤姫、徳川慶喜など多数。

 

/#天保レトロ/ /#弘化レトロ/ /#嘉永レトロ/ /#安政レトロ

/#万延レトロ/ /#文久レトロ/ /#元治レトロ/ /#慶応レトロ

/#平成レトロ

平成レトロ・ドラマ編 

日テレ年末時代劇/#奇兵隊#平成元年 放送、当時は高杉晋作没後122年)

 

/#19世紀レトロ

/#昭和レトロ/#平成レトロ(20~21世紀) 

平成レトロ・時代劇編 

平成元年の日テレ大晦日時代劇「奇兵隊」で片岡鶴太郎が村田 蔵六(のちの大村 益次郎)を演じていた。天才的な軍師というキャラクターだった。文政8年(1825年)生まれ、明治2年(1869年)没。

 

平成元年のテレビドラマ「奇兵隊」では高杉晋作(演:松平健)に高杉雅(高杉雅子、演:伊藤麻衣子)という妻がいたが、高杉晋作には「おうの」(谷梅処、演:伊藤蘭)という妾がいて、幕末の志士としての活動の期間はこの妾が妻の代わりのようだった。 

/#平成レトロ/ 平成レトロ・ドラマ編【34年前】

 

平成元年のドラマ「奇兵隊」の終盤で、高杉晋作は病にかかり、帰宅したときは意識不明。妻・高杉雅の心痛は察するに余りあるが、妻は夫の愛人・「おうの」に対し恨み言を言わず「夫がお世話になりました」と礼を言った。これは平成の前の昭和より古い慶応の倫理観、または20世紀の前の19世紀の倫理観か。

  

「平成レトロ→令和ポップ・ドラマ編」 

高杉晋作との間に長男:高杉東一を生んだ。 「青天を衝け」でも渋沢栄一の妻と愛人の「修羅場」があった。それでも妻は夫の愛人を受け入れた。

「青天を衝け」冒頭5分で修羅場…千代に同情集まる|シネマトゥデイ (cinematoday.jp)

 

主題歌:さだまさし冬の蝉

/冬の蝉  「奇兵隊」  さだまさし {♪sang with the guitar♪} - YouTube/

 

歴史雑談録(@rekishizatsudan)さん / Twitter

156年前の今日、高杉晋作が亡くなりました。松下村塾四天王の一人で、騎兵隊設立や功山寺挙兵で藩を討幕に一統した功労者。伊藤の「雷電の如く」の評価通り思考・行動が早い性格で、下関戦争和議のうやむや交渉や、四境戦争前に丙寅丸を独断で藩金を使って購入するなど果断に優れた人物。まさに英雄。

 

 

/#高杉晋作/没後156年。 幕末の志士は同志たちから見れば「英雄」だったかもしれないが、家族にとっては困った存在だったかもしれない。しょっちゅう家を留守にして、借金をこさえて、結婚しても外で妾を作るとか。しかも目標は攘夷か、開国か、行動原理が分かりづらかった。

 

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前後一覧

令和5年(明治156年)5月

 

関連語句

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参照

高杉晋作【人物】

 

土方歳三没後154年

 

近藤勇没後155年