小泉今日子「渚のハイカラ人魚」

平成29年tw

小泉今日子の歌った「渚のハイカラ人魚」はメロディのせいで「ハイカラ人形」に聞こえた。「ひな人形」「五月人形」などの後半の「人形」のアクセントは「人魚」」のそれに近い。

/午後0:49 · 2017年9月15日/

子門真人が歌った「アマゾンライダーここにあり」の「♪正義のためなら鬼となる」も「鰐となる」に聞こえた。都はるみが歌った「北の宿から」の「着てはもらえぬセーターを涙こらえて編んでます」が「♪来てはもらえぬ…」に聞こえるのは有名だろう。

/午後0:52 · 2017年9月15日/

令和3年tw

訂正#昭和の懐メロ　
小泉今日子の歌った「渚のハイカラ人魚」はメロディのせいで「ハイカラ人形」に聞こえた。「ひな人形」「五月人形」などの後半の「人形」のアクセントは「人魚」のそれに近い。https://t.co/3jEXOWvh9p
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 15, 2021

/午前3:13 · 2021年6月16日/

「きてはもらえぬ」の部分の音符に注目

/【楽譜】北の宿から / 都はるみ（ピアノ・ソロ譜/初中級）提供:KMP | 楽譜＠ELISE (at-elise.com)/

/午前2:44 · 2021年6月25日/

このメロディでは「人魚」が「人形」に聞こえる。

♪渚のはいから人魚 /小泉今日子（メロディ譜）全音楽譜出版社 | 楽譜アットエリーゼ♪

〔午前9:43 · 2021年6月25日〕

令和4年tw

めっ！

▼沢村一樹が目力強めで「めッ！」　えんきん新TVCM「くっきり、めッ！」篇公開https://t.co/7CmqNuZrSm @FANCL_Official #ファンケル pic.twitter.com/To3pOBu42J
— おたくま経済新聞📰 (@otakumatch) August 4, 2022

〔午後1:02 · 2022年8月4日〕

原曲は RATS&STAR 「め組のひと」

えんきん「くっきり、めッ！」篇 15秒

〔午前8:34 · 2022年8月5日〕

令和5年tw

人魚に関する/#昭和の懐メロ/#昭和ポップ/
松田聖子「小麦色のマーメイド」　昭和57年（西暦1982年）
小泉今日子「渚のはいから人魚」（メロディのせいで「～人形」に聞こえる）　昭和59年（西暦1984年）
中山美穂「人魚姫 mermaid 」　昭和63年（西暦1988年）https://t.co/vgbFogNNba
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 25, 2023

〔午後11:42 · 2023年4月25日〕

/#昭和の日（4月29日）

/#昭和レトロ/#昭和の懐メロ/ /#昭和ポップ/#昭和時代/#20世紀レトロ/

原曲は RATS&STAR「め組のひと」昭和58年（1983年）4月1日

作詞：麻生麗二

作曲：井上大輔

/#令和ポップ/

📺えんきん「くっきり、めッ！」篇 15秒（令和4年～）

/#沢村一樹/

/午前8:45 · 2023年4月29日/

/#昭和の日（4月29日）

/#昭和レトロ/

「め組のひと」も「日本語再発見」で話題になったことがあり、メロディの切れ目と歌詞の意味の切れ目が合わないという指摘。この指摘をした人によれば「♪涼しげな」が「森繁さん」に、「♪粋なこと」が「藤田まこと」に聞こえたらしい。

〔令和5年4月29日午前8:58〕

/#昭和の日（4月29日） /#昭和レトロ/ /#昭和の懐メロ/

番組で言及はなかったと思うが「また逢う日まで」も同様で、デーモン小暮は「♪そのとき、心は何かを話すだろう」が「そのとき、心、曲がり角」と聞こえたらしい。

〔令和5年4月29日午前9時〕

/#昭和の日（4月29日） /#昭和レトロ/ /#昭和の懐メロ/

「日本語再発見」で話題になったことで、歌のメロディとアクセントのずれがあった。「戦争を知らない子供たち」の「せんそう」のアクセントが「浅草寺（せんそうじ）」のそれになっていた。

〔令和5年4月29日午前9時3分tw〕

/#昭和の日（4月29日） /#昭和レトロ//#昭和ポップ/

番組で言及はなかったと思うが似た例がある。

「北の宿から」♪着ては（→来ては）もらえぬセーターを涙こらえて編んでます

「アマゾンライダーここにあり」♪正義のためなら鬼となる（→鰐【わに】となる）

「渚のハイカラ人魚」→「～人形」

〔午前9:06 · 2023年4月29日〕

/#昭和の日（4月29日）//#昭和の懐メロ/

/#昭和ポップ『「め組のひと」の替え歌』

/「め組のひと」の替え歌 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/

/午前9:19 · 2023年4月29日/

編集していたら出てきたので紹介
1984年5月6日（日）
3月21日に9枚目
シングルとしてリリース
作詞：康珍化
作曲・編曲：馬飼野康二
翌年、岡田有希子が
ハートにキッスでカバーした#小泉今日子 #渚のはいから人魚 pic.twitter.com/GsKYixtviJ
— さよなら夏休み (@otomezaka1984) May 7, 2023

メロディとアクセントのずれのせいで「渚のハイカラ人形」に聞こえた。

「全然ホンキ」「全然ホント」という表現が「全然」を肯定表現につける流れの最先端のように思えた。

/午後7:16 · 2023年5月7日/

話しことばの「人魚」のアクセントは

♪

ニ￣　ン＿　ギョ＿。

♪

「人形（にんぎょう、ニンギャウ）」のアクセントは