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平成25年tw
会いたいニホンオオカミに 埼玉の男性「幻」追い４０年 http://t.co/Xka4J3WZ
— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) January 13, 2013
@asahi 「ドラえもん」の「オカミ一家」を思い出す。1905年（明治38年）の目撃が最後とされている。劇中、ドラえもんとのび太は山中でニホンオオカミの一家を見つけたが、人間による乱獲を恐れ、マスコミには「オオカミはいない」と公表した。歴史には公式の記録に残らない「裏」がある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 13, 2013
@kyojitsurekishi 1905年は明治38年。西暦1900年が明治33年だと覚えておけば計算しやすい。1905年から5年経過した1910年は明治43年。日韓併合とハレー彗星接近の年。この時代、ドラえもんとのび太が夜空に星を観測した。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 13, 2013
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平成30年tw
#ドラえもん
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 12, 2018
「ガンファイターのび太」（原作：てんとう虫コミックス24巻）
のび太がタイムマシンで訪れたのは1880年ごろのアメリカ西部。
1880年は日本では明治13年か。日本の西南戦争（1877年、明治10年）から3年後である。#西暦と元号どっちがわかりやすい
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#西暦と元号どっちがわかりやすい
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 11, 2018
1840～1842年
天保11～天保13年
アヘン戦争
1837～1845年
昭和12～昭和20年
日中戦争
1841～1845年
昭和16～昭和20年
太平洋戦争
1991年
平成3年
湾岸戦争
2003～2011年
平成15～平成23年
イラク戦争https://t.co/1lBywW78de
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#ドラえもん
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 30, 2018
2巻の「オオカミ一家」で、しずかちゃんが「日本オオカミは最後の一頭が明治38年に見つかって今はどこにも生きてないはずでしょう」と言っていた。明治38年は西暦1905年。この「オオカミ一家」は昭和48年（1973年）小三11月号掲載で、単行本は昭和49年（1974年）9月1日に出た。
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#ドラえもん
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 30, 2018
平成生まれの人は「昭和●年」がいつの時代かわからないと、すぐ「西暦では何年か」を知りたがるようだが、昭和の生まれの人は「明治●年」という表記を見て一々親に「これは西暦何年なの？」と聞いていたかどうか。人によっては漠然と明治時代とわかれば満足で、特に気にしなかっただろう
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「西暦だと時代がわからない」「元号だと時代がわかる」という元号派は、「元禄」「天保」「明治」「大正」といった元号によるイメージを重視するが、今から何年前かということを余り重視していないようだ。そうなると元号で本当に「時代がわかる」のが疑問だ。https://t.co/qFp6TTvMLc
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 30, 2018
/// 令和5年tw
/#慶長レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 15, 2023
ニホンオオカミ頭の骨が福井市に寄贈される
TWEET(2)https://t.co/zMiGSAg3Rj
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ニホンオオカミの最後の記録は1905年（明治38年）1月23日のものらしい。「明治時代」という表現では分かりづらい。20世紀の初め。120年近く前。https://t.co/toasKTm2LS
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 16, 2023
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民家で先祖代々伝わってきた「#オオカミ信仰」の頭骨、本物だった #福井県、魔よけや治癒に使用(福井新聞ＯＮＬＩＮＥ)#Yahooニュースhttps://t.co/lvmSRLKgwU Japanese wolf is one of extinct species.日本狼は明治時代に絶滅したとのこと。なんかパワーを感じます #英語学習 #熊谷市
— 英語の学校エルモール (@kumagayaelmall) March 16, 2023
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ニホンオオカミについてやたら詳しいしずか🐕 pic.twitter.com/DqXSBAFTgv
— オシシ (@doraemonnobiinu) May 2, 2023
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「ドラえもん」ではニホンオオカミの最後の記録が「明治38年」という風に和暦で紹介されている。これは1905年、日露戦争の終わった年。のび太の両親の過去は「昭和～年」だが、のび太の近未来は西暦が多くなっていた。何年前か、何年後か明記されない限り、気にしなかった。https://t.co/lrsDxH8EcI
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 2, 2023
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「オオカミ一家」が描かれた時代から見て、ニホンオオカミがいた時代は約70年ほど前だったようだ。
〔ニホンオオカミ捕獲か、目でピーナッツを噛むか『オオカミ一家』／ドラえもん名作劇場④｜藤子Ｆノート｜note〕
自分の記憶では昭和の後期、おしんが「明治40年」に奉公に出されたとか、ニホンオオカミが「明治38年」に記録されたのが最後という話を見聞きしても、何年前か気にしなかったと思う。現代の日本人は西暦を使うようになって「何年前か」を気にするようになったのだろう。https://t.co/CjTmPCLhuG
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 2, 2023
これは昭和における/#明治レトロ/の作品だったが、見方を変えると20世紀後期における20世紀初期レトロになる。
/#20世紀レトロ/
〔TWEET〕
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〔令和5年5月〕
参照