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酔っ払い運転に寛容だった。
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) April 22, 2023
昭和の『警察潜入24時』(放送初期の頃)での飲酒検問コーナーは、ギャグみたいな扱い。酔っ払いの挙動に、ふざけたナレーションや音楽をかぶせて笑いを取ろうとしていた。 https://t.co/fyyYQjrHki pic.twitter.com/178gAOLy56
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ヤジも異議申し立てもできる。これを実現するにはどのような警備をしているのかしらん。 https://t.co/T98wiYIKO5
— Shoko Egawa (@amneris84) April 22, 2023
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日本人の方はよく海外の公園などで『わー!野生のリスがいるー!すごーい!』って感動しているようなんですが、私から見ると野生の鹿が街の中にいるのはわけわからんし、さらに信号を待って横断歩道を渡るのは理解できんし、鹿せんべいを買いにお店に入っていくのは奇跡としかいいようがない。 pic.twitter.com/0Mrczr1CCF
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) April 22, 2023
/午後9:03 · 2023年4月22日/
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奈良のシカ(鹿)が信号を守って渡るのは、周りの人間や車の動きを見て判断している可能性があります。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 23, 2023
シカが色を識別できるか分かりませんが、交通信号の赤と青(緑)で光る場所が違う場合、そしてそれが一定している場合、ここが光ったら渡っていいだろうという判断ができます。
奈良のシカ(鹿)が信号を守って渡るのは、周りの人間や車の動きを見て判断している可能性があります。 シカが色を識別できるか分かりませんが、交通信号の赤と青(緑)で光る場所が違う場合、そしてそれが一定している場合、ここが光ったら渡っていいだろうという判断ができます。
20世紀の人々は飲酒運転に寛容だった。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 23, 2023
「帰って来たヨッパライ」もあった。
刑事コロンボの「別れのワイン」のラストシーンも問題で、あそこは別の警察官に運転を任せるべきだった。
平成初期も同様で運転して移動中の男がBAR来夢来人に立ち寄ってカクテルを飲んでいた。https://t.co/DtjbfZ8nfL
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#昭和レトロ#平成レトロ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 23, 2023
鳥濱 トメ(とりはま トメ)
明治35年(1902年)6月20日生まれ、平成4年(1992年)4月22日没。
/#昭和時代/に多くの特攻隊員の面倒を見たらしい。
平成20年のドラマ『なでしこ隊~少女たちが見た“特攻隊”封印された23日間~』で薬師丸ひろ子が演じたhttps://t.co/JWZbskXzcI
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/【平成レトロ】平成時代に流行った懐かしのグッズ、ファッション、おもちゃを紹介! - Mola (mo-la.jp)/
もないでしょう。平成はポップの方がいいなら昭和もポップの方がいいでしょう。
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〔令和5年4月〕