平成25年tw
返信先:@jidaigekizamraiさん
エリマキトカゲはNHKの海外ドキュメンタリーで見ていたので、世間で民放のCMで人気になったという話があっても、少しひとごとに見えました。ウーパールーパーも似たようなものです。
令和元年tw
デイヴィッド アッテンボロー『地球の生きものたち〔決定版〕』(早川書房)入荷しました。
— 精文館書店 本店3F (@seibunkan_3F) September 20, 2019
★長いあいだ入手困難だった、現代最高の生物映像作家による古典的名作が、原著40周年を機に大幅リニューアル。写真を最新・高精度なものに総入れ替えし、最新学説にもとづく改訂をほどこした待望の決定版。 pic.twitter.com/diMpSBJqIl
#日経新聞 #書評 2019年10月27日(日曜日)
— BusinessBooks (@BtoBooks) October 31, 2019
★Beautiful Books(「地球の生きものたち」 デイヴィッド アッテンボロー著)
●地球の生きものたち〔決定版〕 デイヴィッド アッテンボロー、(翻訳) 日高 敏隆、(翻訳) 今泉 吉晴…
●Life on Earth David Attenboroughhttps://t.co/a0PAdXt856 pic.twitter.com/2RfzwUF4Cw
〔日経新聞 書評 2019年10月27日(日) Beautiful Books (businessbooks.jp)〕
令和3年tw
アッテンボローさん、今なお健在なんだ。声にも張りがあるし…凄い。当時はまだまだ未熟で共訳者に迷惑はかけたものの、もう40年も前に訳した私の実質的に最初の訳書『生きものたちの地球』。あの頃は生物学を学んでいるというだけで、ナチュラリスト志願生ですらなかったな。https://t.co/C3V9ZJn2PW
— 野中 浩一 (@yotabad) April 19, 2021
〔その年、地球が変わったをApple TV+で視聴 (日本)〕
令和5年tw
【きょうはテレビ放送開始70年 アカイさんが選ぶ思い出の番組】
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) February 1, 2023
カメラがとらえたブーム
「#エリマキトカゲ 人気(1984)」
オーストラリアやニューギニアに生息し、エリマキのようなひだを広げ走る姿がCMに登場し大人気に。私も当時、飼いたくなったことがあります。#TV70https://t.co/IWS7UBj844
「ムツゴロウ」と聞くと「トビハゼ」を連想する。生物進化の番組で見た。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 9, 2023
「子猫物語」についてビートたけしが「何匹のチャトランが犠牲になったかわからない」という指摘をして、「オールナイトニッポン」や「俺たちひょうきん族」でネタにしていた。
「ムツゴロウ」と聞くと「トビハゼ」を連想する。生物進化の番組で見た。 「子猫物語」についてビートたけしが「何匹のチャトランが犠牲になったかわからない」という指摘をして、「オールナイトニッポン」や「俺たちひょうきん族」でネタにしていた。
およそ40年前にNHKの海外ドキュメンタリーで放送されたと思う。エリマキトカゲ、ウーパールーパー、ムツゴロウ(トビハゼ)は、この番組で知った(と思う)。
デイヴィッド・アッテンボロー(David Attenborough)『地球の生きものたち』
『生きものたちの地球』という邦題もあったか?
日本のテレビで放送されたときの邦題は『地球を生きる』または『地球に生きる』だったような気がする。
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前後一覧
〔令和5年4月〕
関連語句
〔地球の生きものたち〔決定版〕 - Twitter検索 / Twitter〕
〔地球の生きものたち アッテンボロー - Twitter検索 / Twitter〕
〔エリマキトカゲ cm - Twitter検索 / Twitter〕
参照
〔Amazon.co.jp: 地球の生きものたち (1982年) : デーヴィッド・アテンボロー, 日高 敏隆: Japanese Books〕
〔Amazon.co.jp: 地球の生きものたち〔決定版〕 : デイヴィッド アッテンボロー, 日高 敏隆, 今泉 吉晴, 羽田 節子, 樋口 広芳: Japanese Books〕