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平成27年tw
日テレ版最終回「さようならドラえもんの巻」のもとになった72年「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」のあと、73年「未来からの買いもの」でのび太は「今もってる自転車はきらいだ!乗れないから」と言っているので原作では相変わらず乗れないままだったようだ
令和3年tw
#帰ってきたドラえもん
— 時星リウス@妄想自由人 (@TokiBosi20) March 31, 2021
4月1日といえば、のび太が「ウソ8OO」を飲んで、ドラえもんが帰ってこないと言ったからドラえもんが帰って来た日。
別の世界線では、普通に帰ってきた(笑) pic.twitter.com/Mz24wlCZkX
午前5:53 · 2021年4月1日
〔引用ツイート(1)〕
〔引用ツイート / Twitter(2)〕
『のび太が進級してる』から
— 通りすがりの宇宙海賊·K (@lavieenrosezero) April 1, 2021
“別の世界線”ってか
もはや『別の時間軸』です
(笑)
コレ、全学年誌でやったんじゃないですかね?♪
3Dドラえもん見に行った時、
いちいち解説したり
ボロボロ泣いてたから
その時の片思い中のガールフレンド、
2度と映画に付き合ってくれなくなりました(苦笑)
午前5:20 · 2021年4月2日
令和5年tw
左の「帰ってきたドラえもん」は大全集4巻、てんコミ7巻収録で1974年「小四」4月号掲載。読者は1964年度生まれ。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 30, 2023
右の「再開の予告」は大全集1巻収録、1973年「小五」3月号掲載。読者は1961年度生まれ。https://t.co/hhtjVt39Yqhttps://t.co/frC47Ytdt3
〔ドラえもん | 藤子・F・不二雄大全集 | 小学館 (shogakukan.co.jp)〕
午後4:00 · 2023年3月30日
ドラえもんは1969年12月に連載開始した時、「小四」以下の学年誌に連載されていた。1973年4月から「小五」「小六」まで連載誌が拡大された。1961年度生まれは1972~73年の「小五」の1年間だけ学年誌にドラえもんがない空白期間を過ごし、小6の春から再びドラえもんと再会したhttps://t.co/Jc56WuFe5z
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 30, 2023
午後4:08 · 2023年3月30日
1961年度生まれの「のび太」は1972年春、ドラえもんの帰還を見届け、自転車に乗れるよう練習を続けていた。未来の世界でドラえもんとセワシがタイムテレビで応援していた。しかし1973年にドラえもんが戻って以降、のび太は相変わらず自転車に乗れないままだった。
1961年度生まれは/#のび太世代/としては1961年8月7日生まれの「3代目のび太」になる。1968年4月小学校入学、1974年3月小学校卒業。1973年春は日テレで「ドラえもん」がアニメ化された時期だった。
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前後一覧
〔令和5年3月〕
関連語句
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