女性キャラクターの区別

平成27年tw

【若手「非美女」女優が人材難】若手の「非美女」女優枠が慢性的に人材難。学園ドラマで、クラスが美少女だらけになってしまうことも。 http://t.co/OB1S2rw8Lt
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 31, 2015

〔午前11:42 · 2015年5月31日〕

漫画も同じで北条司の「シティーハンター」を見ていたら美女キャラクターがみな同じ顔で、短髪の香と金髪のブラッディー・マリー、依頼人のまだ幼い少女を除くと、長髪の大人の女性は誰が誰だか区別がつかなかった。

〔午前10:36 · 2015年6月1日〕

アニメでは日本人なのに女の子の髪の毛の色が緑とか青とか紫とかカラフルなのは、髪型と服装を除くと顔がみな同じになってしまうからではないか。鳥山明は「Dr.スランプ」でそれを逆手にとって、木緑あかねが山吹みどりに変装する話を描いて、ギャグにしていた。

〔午前10:40 · 2015年6月1日〕

平成29tw

あだち充「ヒロイン総選挙」に総ツッコミ　「見分けつかない！」に編集部「複雑」
⇒https://t.co/oqhbvoyzEy

担当者は「実は、ヒロインの顔立ちは全然ソックリじゃないのでは...」と感じるように。
キャラの輪郭や黒目の大きさが、作品によって全然違うそうです。 pic.twitter.com/EBYpzOyCzY
— grape (@grapeejp) August 12, 2017

〔午後2:46 · 2017年8月12日〕

あだち充「ヒロイン総選挙」に総ツッコミ　「見分けつかない！」に編集部「複雑」https://t.co/3saTzRWBvO @YahooNewsTopics ヒロインが皆同じ顔（髪型もなんですよね）してる漫画家…　あだち充、松本零士、あと誰かな
— ひまママ@5/4スパコミ参加予定 (@himamamaannex) August 12, 2017

〔午後0:11 · 2017年8月12日〕

松本零士もそう。スターシャと森雪が似ているが美女キャラはみなそっくり。
北条司もそう。香は短髪だから見分けがついたが、他の長髪の美女は、見ても誰が誰だかわからなかった。https://t.co/lS5AMuARJu
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 12, 2017

〔午後7:01 · 2017年8月12日〕

鳥山明も「Dr.スランプ」のころは女性キャラの描き分けが苦手で、アラレちゃんは眼鏡かけてたし、あかねが山吹先生に変装する自虐ネタがあった。

〔午後7:09 · 2017年8月12日〕

その点、川崎のぼるは「巨人の星」で明子、橘ルミ、日高美奈、京子を描き分けていた。キクちゃんと花ちゃんは左門ちよに似てたし、月美は明子に似ていた。ひよ子は左門みちに似ていた。

〔午後7:09 · 2017年8月12日〕

しかし漫画は慣れないとキャラクターの区別が難しい。川崎のぼるの作画による「巨人の星」の原作を初めて読んだとき、速水譲次を見て伴宙太かと思ったし、車田正美の「リングにかけろ」を読んで高嶺竜児と剣崎順の試合を初めて見たとき、両者の区別がつかなかった。

〔午後7:13 · 2017年8月12日〕

小学生の時、#松本零士の作品がはやったが、当時、旧友の間で、スターシャとサーシャと森雪と有紀螢とマゾーンとメーテルが並んだら顔がそっくりで髪の色や服装以外では区別できないということが話題になっていた。

〔#あだち充ヒロイン総選挙〕〔#あだち充〕

〔午後8:13 · 2017年8月12日〕

令和5年tw

小学生の時、#松本零士の作品がはやったが、当時、級友の間で、スターシャとサーシャと森雪と有紀螢とマゾーンとメーテルが並んだら顔がそっくりで髪の色や服装以外では区別できないということが話題になっていた。https://t.co/UVqF5jel2U pic.twitter.com/Ovn7kQuLUh
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 21, 2023

〔午後3:56 · 2023年2月21日〕

〔女優界の若手“非美女”枠が人材難 - gooブログ　ものがたりの歴史　虚実歴史〕

〔午後4:37 · 2023年2月21日〕

「宇宙戦艦ヤマト」無印の冒頭、古代進と島大介が森雪を見てサーシャ（スターシャの妹）とそっくりだと驚いていたが、これは女性キャラクターが皆そっくりになってしまう問題を逆手にとった演出かもしれない。https://t.co/UVqF5jel2U
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 21, 2023

/午後4:06 · 2023年2月21日/