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令和3年tw
魔太郎とドラえもんが麻雀を打つ話 1/2 #ドラえもん #魔太郎がくる pic.twitter.com/EySYhCm49T
— ひぐちあき@冬コミ新刊通販中です (@higuchaki) November 29, 2021
日本の麻将(麻雀)用語では「二萬」の読みが「リャンワン」か。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 29, 2021
中国語で「两万(兩萬)」はliang-wan。「二万」はer-wanになる。
「二」を「两」の読みで読むのは訓読みに近い。 https://t.co/u9ERMepav0
令和4年tw
昭和の一時期、男の大学生は大体、マージャンを趣味にしていたようだ。「マージャン」は日本で「麻雀」と書かれるが、中国では「麻将」。
木之内みどり「学生通り」 昭和51年(西暦1976年)
作詩:松本隆、 作曲:財津和夫、 編曲:松任谷正隆
令和5年tw
これに対する反論になりそうなのが「サルでも描けるまんが教室」にあった「マージャンを知らなくてもマージャン漫画を描ける」という解説。もし「なんでも経験しないと書けない(描けない)」なら推理小説を書く作家はみんな前科持ちか?ということになる。
昔は、男の8割くらいは麻雀と将棋ができたと思う。それがコミュニケーションの一環になっていた。高校のときクラスの男子は麻雀してたし、バイト先の市役所ではオジサンが昼休み将棋を指していた。両方とも今の若者は全然やらないね。始めると時間がかかるし面倒だし他に面白いことあるもんね。 pic.twitter.com/7X9cuXch2x
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) March 19, 2023
1970年(昭和45年)の懐メロ「#走れコウタロー」は、1970年代の男の大学生が競馬や麻雀(麻将)といった賭博を趣味にしていたことを表していた。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 19, 2023
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