平成24年tw

前田吟は1990年の「春雨じゃ悪人退治」でシーボルト事件の時の高橋景保を演じ、中村主水役の藤田まことと共演している。

 

平成25年tw

2013年01月09日(水)

@kyojitsurekishi 「新からくり人」の「荒井」の回に鮎川いづみがゲスト出演。鮎川いづみ(→いずみ)と山田五十鈴の共演は後に「必殺仕事人」で再現された。芦屋雁之助との共演は映画「必殺!」で、近藤正臣との共演は「仕事人京都へ行く」と「春雨じゃ、悪人退治」でも実現した。

posted at 11:41:41

 

2013年01月13日(日)

・・・

 

@tkasuga1977 @urbansea 薄幸と言えば「仕事人京都へ行く」の藤真利子もそうですね。「必殺仕置人」第1話で被害者の娘・お咲を演じた今出川西紀も薄幸な娘の役が定番のようです。

posted at 11:58:19

 

2013年12月27日(金)

@kyojitsurekishi 「#ごちそうさん」で關西辯(関西弁)を話す近藤正臣は京都出身で、「新必殺からくり人」「必殺剣劇人」「春雨じゃ、悪人退治」で江戸辯の台詞を話してゐたが、「仕事人京都へ行く」では京男の本領發揮で關西辯を話してゐた(番組名以外はほぼ「舊字舊假名」)。

posted at 02:24:00

 

平成27年tw

2015年02月07日(土)

@kyojitsurekishi 江戸時代には京都御所の再建が8回行われ、江戸幕府成立後は

1613年、1642年、1655年、1662年、1675年、1709年、1790年の次が1855年だったらしい。

必殺SP「仕事人京都へ行く」の京都御所改修工事は1790年または1855年か?

posted at 19:50:05

 

平成29年tw

 

平成30年tw

2018年04月10日(火)

「大暴れ仕事人!横浜異人屋敷の決闘」(1990年、平成2年)の冒頭、上岡龍太郎が「今を去ること130年前、安政、万延、文久年間の日本」と言っていた。当時、「安政」(1855~60)はわかっても「万延」(1860~61)や「文久」(1861~64)がいつの時代かわからなかった。
#西暦と元号どっちがわかりやすい

posted at 10:34:08

 

「横浜異人屋敷の決闘」における中村主水は1863年(文久3年)の時点で南町奉行所勤続22年だったので、北町奉行所から南町奉行所に移ったのは1841年(天保12年)、天保の改革が始まった頃、鳥居耀蔵が奉行に就任した時期であろう。「仕置屋稼業」の主水と「横浜異人屋敷の決闘」の主水は同一人物か?

posted at 10:40:04

  

京都御所改修工事 - Yahoo!ブログ

江戸時代に8回行われ、幕末に行われたのは1855年(安政2年)の改修工事だったようだ。

5:17 - 2018年4月11日

  

令和3年tw

「仕置屋稼業」第弐話再放送。悪役は お馴染みの津川雅彦。 ほかに今出川西紀も出演していた。相変わらず薄幸な娘の役だったようだ。 この人と沖雅也との共演は「仕置人」第壱話以来、藤田まこと との共演は「仕留人」第壱話以来か。

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令和4年tw

 

 

「仕事人 京都へ行く」 平成元年3月30日放送なので「平成レトロ」の題材になる。

 

「仕事人 京都へ行く」 

京都御所の改修工事にかかわる話。 内裏は江戸時代だけでも8回も再建されていたらしい。 →慶長度(1613年)、寛永度(1642年)、承応度(1655年)、寛文度(1662年)、延宝度(1675年)、宝永度(1709年)、寛政度(1790年)、安政度(1855年)

 

「仕事人 京都へ行く」 平成元年3月30日放送なので「平成レトロ」の題材になる。 もし劇中の時代が安政2年(西暦1855年)当時であれば、#安政レトロ の世界になる。

 

「仕事人 京都へ行く」(平成元年) 劇中の時代が安政2年(西暦1855年)の京都御所改修工事のときだとすると、嘉永7年(1854年)の日米和親条約締結の翌年である。 「暗闇仕留人」(1974)の最終回では、嘉永7年に横浜で行われた日米会議の護衛の一人に中村主水が選ばれたことになっていた。

 

令和5年tw

必殺仕事人スペシャル 春一番 仕事人、京都へ行く 闇討人の謎の首領! - 番組表.Gガイド[放送局公式情報満載] (bangumi.org)

 

必殺スペシャル/必殺仕事人スペシャル | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)

 

令和5年3月16日夜、BS朝日で再放送される予定。

 

「仕事人 京都へ行く」は平成元年放送。 放送時期で分類すると平成レトロのドラマ。 もし劇中の時代が1855年(安政2年)であれば/#安政レトロ/のドラマになる。 劇中、100年に1度の「京都御所の改築工事」が行われていた。

 

もし劇中の時代が安政2年(1855年)だとすると、嘉永7年(1854年)の日米和親条約締結の翌年になる。糸井貢が殉職し「仕留人」が解散した翌年に、主水は「仕事人」として鍛冶屋の政、なんでも屋の加代と組んでいたのか? 【再掲】

 

「仕事人 京都へ行く」 中村主水【なかむらもんど】と姉小路高麿(演:松山英太郎)が対決。 最後に鍛冶屋の政(演:村上弘明)と「ろくろのお竜」(演:藤真利子)の勝負が描かれ、このときの映像が舞台の芝居のようで、新聞の投書欄で読者が絶賛していた。 

平成レトロ・時代劇編

 

平成元年放送の「仕事人 京都へ行く」でもエンディングで使われた。 

/#昭和の懐メロ/ /#平成の懐メロ/ /#昭和・平成の懐メロ/ /#20世紀の懐メロ

三井由美子「やがて愛の日が」 昭和48年(西暦1973年) 

作詞:茜まさお、

作曲:#平尾昌晃、 

編曲:竜崎孝路

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この回でレギュラーの仕事人は主水、政、加代の3人。ゲスト出演者としてお馴染みだったのは近藤正臣。佐藤蛾次郎、黒木香、笑福亭鶴光も出演。

 

仕事人のスペシャル版に佐藤蛾次郎と前田吟が出演したのは松竹の縁だろうか?「春雨じゃ」(平成2年)でも近藤正臣が出演し、主題歌は「やがて愛の日が」だった。

 

エンディングでは、京都の寺などの風景をバックに、1973年(昭和48年)の「仕置人」の主題歌「やがて愛の日が」が使われた。 「音楽 平尾昌晃」という表記は有ったが歌のタイトルや歌手名などは表示されなかった。

 

「仕事人、京都へ行く」で「やがて愛の日が」のタイトルが表示されなかったのはなぜか。おそらく、ヒッサツシリーズのファンならもう知っている曲で「恐怖の大仕事」や「裏か表か」でも流用されており、表示は不要という判断ではなかろうか。

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平成2年のスペシャル版「横浜異人屋敷」では「荒野の果てに」(仕掛人)が使われ、「春雨じゃ、悪人退治」では「やがて愛の日が」が使われ、「仕事人VSオール江戸警察」では「あかね雲」(新仕置人)が使われたが、いずれもエンディングの映像で曲名や歌手名は表示されていなかったと思う。

 

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令和5年3月

 

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参照

平成30年tw

仕事人、京都へ行く 闇討人の謎の首領!』(1989年)、『大暴れ仕事人!横浜異人屋敷の決闘』(1990年)