桂太郎【人物】

令和3年tw

173年前の今日、桂太郎が生まれました。第11、13、15代内閣総理大臣。木戸や山県に対して甘え上手な政治家。日露戦争勃発時の首相であり、英国との同盟政策を進めた功労者。日露戦争の講和にて賠償金を得られなかったことから（政略上のあえてですが）、国民には嫌われてしまった首相でした。
— 歴史雑談録 (@rekishizatsudan) January 4, 2021

〔午後9:21 · 2021年1月4日〕

/@rekishizatsudan/

桂太郎 1848年1月4日（弘化4年11月28日）生まれ、1913年（大正2年）10月10日没。西暦と元号の早見表では、弘化4年は1847年で、1848年は弘化元年→嘉永元年になりますが、陰暦と陽暦の違いでややこしくなっています。

/西暦和暦年齢一覧表（1800年代・寛政12年～） (hikak.com)/

/午後10:23 · 2021年1月4日/

「曽祖父(特務曹長)が飲みすぎたせいで帰営をすっぽかしたときの陸軍大臣宛の始末書が出てきた「家族に起こされて二度寝してる」」https://t.co/zKA5il6Ezn
がきてるみたいっ。別に気にならないけどねっ。・・うそ。作成者:@a_menb0
— Togetter（トゥギャッター） (@togetter_jp) January 5, 2021

/曽祖父(特務曹長)が飲みすぎたせいで帰営をすっぽかしたときの陸軍大臣宛の始末書が出てきた「家族に起こされて二度寝してる」 - Togetter/

/午前5:39 · 2021年1月6日/

桂太郎https://t.co/pNgLlL3w6Q
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 5, 2021

/午前5:49 · 2021年1月6日/

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