テレビとスポーツの70年

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【きょうの #サンデースポーツ2020 】
シリーズ「スポーツ平成史」今日は「#サッカー」大特集！
もちろん見せます「平成ベストゴール集」！
Jリーグの「大物助っ人」たちのスーパーゴールはもちろん、日本代表のW杯でのゴール、海を渡ったサムライ・海外組の活躍も！ https://t.co/pXwbDUJbY3
— NHKサッカー (@NHK_soccer) February 17, 2019

〔午後6:30 · 2019年2月17日〕

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【土曜日のテレビ】
“新発見”と“新体験”テレビとスポーツの７０年　(NHK BS1 19:00〜)
『「昭和編」「平成・令和編」』https://t.co/pqXvzvHW67 #テレビとスポーツの７０年
— 歴史情報局 (@rekishi_info) February 11, 2023

posted at 20:48:57⏰

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【司会】関根勤，中川安奈，【コメンテーター】伊集院光，【ゲスト】増田明美，上原浩治，中澤佑二，水谷隼，徳光和夫，岡田結実，【語り】日髙のり子
— 歴史情報局 (@rekishi_info) February 11, 2023

posted at 20:48:58⏰

〔午後8:48 · 2023年2月11日〕

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NHK BS1 02/12 19:00 “新発見”と“新体験”テレビとスポーツの７０年「昭和編」「平成・令和編」 #nhkbs1 https://t.co/M43BfVldt7
— NHK BS1 (@NHK_BS1) February 12, 2023

〔“新発見”と“新体験” テレビとスポーツの70年 - NHK〕

〔午後6:57 · 2023年2月12日〕

敗戦で外国人コンプレックスがある
日本人の溜飲を下げさせてくれたと
力道山の息子が語っていたが、
その力道山自身は在日朝鮮人なんだよな
彼は日本の矛盾と欺瞞を一身に象徴した存在だ
“新発見”と“新体験”テレビとスポーツの７０年「昭和編」「平成・令和編」 #nhkbs1 https://t.co/RU4sAOnVdB
— クソリプ上等兵 (@sougo_follow_fy) February 12, 2023

〔午後7:14 · 2023年2月12日〕

返信先:@NHK_BS1さん

テレビとスポーツの70年平成のフィギュアスケートは荒川静香と羽生結弦。伊藤みどりと浅田真央もメダリストだったが、尺の問題で省かれたか。

/#テレビとスポーツの70年/ /#平成レトロ/ 平成レトロ /#平成を語ろう/

〔午後8:55 · 2023年2月12日〕

「#テレビとスポーツの70年」

「#東洋の魔女」について説明があった。

五輪の2年前（1962）のモスクワで開催された世界選手権で、日本が優勝。当時、ソ連のメディアがロシア語で、日本の女子バレーボールチームを “чародейкой（魔法使いのようだ）” と表現したらしい。

〔午前0:30 · 2023年2月13日〕

「#テレビとスポーツの70年」

「力道山（リキダウザン）」の話題。伝説の「街頭テレビ」の映像が出た。

〔午前0:46 · 2023年2月13日〕

「#テレビとスポーツの70年」

力道山を知っている世代は何歳以上だ？関根勤（1953～）と伊集院光（1967～）は知っていた。

〔午前0:49 · 2023年2月13日〕

小瀧望は1996年（平成8年）生まれ。岡田結実（おかだゆい）は2000年（平成12年）生まれ。この辺の世代にとって「力道山」と「街頭テレビ」は遠い昔の歴史であろう。伊集院光が「街角にテレビがあった」と言っただけで、岡田結実は驚いていた。

〔午前0:55 · 2023年2月13日〕

「#テレビとスポーツの70年」

/#力道山の話題で「#スポーツ行進曲」が流れていた。

/午前1:09 · 2023年2月13日/

「#テレビとスポーツの70年」

上原浩治によると、平成2年（1990年）に当時・巨人軍の篠塚利夫（篠塚和典）がヤクルト戦で内藤尚行投手から打った球がファウルだったのに本塁打と判定され、これを機にフェアとファウルを分けるポールの色が白から黄色へ変更されたとのこと。

/#平成レトロ/

〔午前1:20 · 2023年2月13日〕

『#テレビとスポーツの70年』 /#昭和レトロ/#平成レトロ/

フィギュアスケートは最終競技ではなかったと思う。平成18年のトリノ五輪では浅田真央が年齢制限で出られなかったので世間の期待は低かったか。しかしスキーもスピードスケートもメダルに届かず、女子フィギュアに期待が集まっていただろう。

〔午前1:43 · 2023年2月13日〕

/#テレビとスポーツの70年/

2000年（平成12年）生まれで22歳（もうすぐ23歳）の岡田結実（おかだゆい）は、2018年（平成30年）の平昌五輪の映像（女子カーリング🥌「そだねー」）を見て「懐かしい」と言っていた。 20代以下の若者にとっては5年前でも「懐かしい」のだ。

/#平成レトロ/

午前1:55 · 2023年2月13日

/#テレビとスポーツの70年/

卓球に関しては水谷隼と伊藤美誠の偉業の映像があったが、福原愛、石川佳純、平野美宇の映像がなく、アマチュアレスリングの伊調姉妹、吉田沙保里、浜口京子の場面もなかった。もし平成・令和だけで2時間使われたらこの人たちも取り上げられるか。

/午前2:06 · 2023年2月13日/

誰でしょう？#昭和 pic.twitter.com/RMfH26zX3m
— 昭和の乙女だったかも知れない (@syouwa_otome) February 18, 2023

/午前8:00 · 2023年2月19日/

/#テレビとスポーツの70年/
/#昭和レトロ/
平成12年（西暦2000年）生まれの岡田結実は「コマネチ」がビートたけしのギャグだとは知っていたが、それが実在のアスリートの名前だとは知らなかったようで、この番組で初めって知ったようだった。https://t.co/Nl7iVuICFD
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 19, 2023

/午後3:52 · 2023年2月19日/

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