午後7:33 · 2023年2月7日 

 

 

令和5年2月10日午後7時8分

 

 

 

/#元禄レトロ//#平成レトロ

「ちゃっかり八兵衛」が登場。 「疾風のお娟(はやてのおえん)」が「うっかり八兵衛」と旧知であるような会話をしており、「かげろうお銀」の人格と記憶がお娟に乗り移っていたように見えた。

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/#水戸黄門

中谷一郎が演じた弥七と内藤剛志が演じた弥七は同一人物であろうか?もしそうなら霞のお新はどうしたのか? 20世紀の「水戸黄門」では、助三郎の妻・志乃と格之進の妻・深雪が、助・格の配役変更とともに登場しなくなったが、21世紀になって役柄を変えて復活した。

 

第40部前後の時点で助三郎(演:原田龍二)の許嫁は美加。34部で瀬戸早妃が演じた。第41部で須藤温子が美加を演じ、美加が助三郎と結婚したが、第42部では助・格の配役が東幹久と的場浩司に変更され、設定も白紙に戻されてしまった。

 

/#元禄レトロ/#平成レトロ

中谷一郎没後、弥七を内藤剛志が演じたのはいいのだが、霞のお新はどうなったか不明。その後、宮園純子が再出演したが、役は「おふじ」。津田寛治が演じた弥七も独身か?

 

/#元禄レトロ/#平成レトロ/ 「#水戸黄門」 

平成レトロ・時代劇編 

平成19年第37部、綱條(つなえだ)の息子・吉孚(~よしざね、~よしのぶ、貞享2年/西暦1685年生まれ)が14歳。 

平成20年第38部第9話、勅命は元禄丁丑年、1697年(元禄10年)か。 

平成21年第40部、松尾芭蕉登場(元禄7年/1694年没)。

 

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前後一覧

令和5年2月

 

関連語句

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参照

令和4年BLOG

映画『水戸黄門』(1978)

 

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