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大衆が犯罪者を賛美する精神は320年前の元禄時代から変わっていないようです。山上徹也を赤穂浪士にたとえて擁護する人もいます。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 15, 2023
/#山上は赤穂浪士/#義士/をご参照ください。
『忠臣蔵』はテロリズムである ネオ階級社会と時代劇その2(平成28年5月) @japan_indepthより https://t.co/8zA8WYunw7
/『忠臣蔵』はテロリズムである ネオ階級社会と時代劇その2 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス] (japan-indepth.jp)/
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320年前の今日、赤穂浪士が吉良上野介邸に討ち入りしたってよ!将軍のお膝元で事件を起こした大石内蔵助ら。仇討に相当しない実質テロに等しく、なぜ名誉ある切腹で済んだのか諸説あるところ。46士は主君と同じく泉岳寺に葬られます。吉良の同族、今川氏真の孫・門庵宗関開基の寺なので奇妙な縁すね。
— 歴史雑談録 (@rekishizatsudan) January 30, 2023
320年前の今日、赤穂浪士が吉良上野介邸に討ち入りしたってよ!将軍のお膝元で事件を起こした大石内蔵助ら。仇討に相当しない実質テロに等しく、なぜ名誉ある切腹で済んだのか諸説あるところ。46士は主君と同じく泉岳寺に葬られます。吉良の同族、今川氏真の孫・門庵宗関開基の寺なので奇妙な縁すね。
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〔令和5年1月〕