〔カップリング曲2 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)〕
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/#昭和レトロ//#昭和の懐メロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 24, 2023
/#コサキンソング/
バーブ佐竹の「青いゴムゾーリ」はコサキンでさんざんネタにされ、替え歌にもされていた。ラジオでのブームが一段落しかけたところで、誰かがテレビの「笑っていいとも」に曲を紹介、タモリと明石家さんまが話題にして一気に知名度が上がった。
吉永小百合のシングル「天満橋から」(1965)のB面の曲が「奈良の春日野」で「♪フンフンフーン 黒豆よ♪」という歌詞があった。1987年に明石家さんまが「いいとも」でギャグとして取り上げ、サユリストだったタモリは不満。それで別の曲の話にしようということで「青いゴムゾーリ」が紹介された。
1987年頃の時点で20年前(1967年)や22年前(1965年)の曲がネタにされていた。
2023年(令和5年)の時点では20年前は2003年(平成15年)、22年前は2001年(平成13年)。
この辺の時代がレトロの対象になるのは当然。
1987年当時、「青いゴムゾーリ」(1967年)が「コサキン」や「いいとも」などで話題になったとき、「B面の曲がいかに安易に作られていたか」という評論があった。そう評論されてもB面がA面に昇格することがある。
/#B面/#カップリング曲/#両A面/ /#最強のB面ソング選手権/
/#松田聖子「Eighteen」 昭和55年(西暦1980年)
作詞:三浦徳子
作曲:#平尾昌晃/
「風は秋色」(作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎)のカップリング曲。両A面扱いだったようだ。
/#B面/#カップリング曲/#両A面/ /#最強のB面ソング選手権/
/#松田聖子「赤いスイートピー」c/w「制服」 昭和57年(西暦1982年)
作詞:松本隆/
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/
編曲:松任谷正隆
/Amazon.co.jp: 赤いスイートピー : 松田聖子: Digital Music/
11987年当時、明石家さんまは「オレたちひょうきん族」でも「奈良の春日野」の歌をギャグにしていたようだ。番組で「独眼竜政宗」(梵天丸の少年時代)のパロディがあり、最後に「祝いの踊り」としてこの曲をバックに出演者たちが踊っていた。
/#昭和レトロ/#昭和63年/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 25, 2023
/#昭和歌謡/#B面/#カップリング曲/
/#昭和の懐メロ/
佐野量子
「星空回線/日曜日のメンバー」
「TOMORROW/DEAR GIRL〜少年のような日々へ〜」
「哀愁エクスプレス/優しいブルー」
「さよならが聞こえない/EVERLANDへようこそ」
昭和63年(1988年)https://t.co/ekP9tK1dvl
中森明菜の「I MISSED "THE SHOCK"」はオリコン3位でヒットしたが「サザン・ウインド」(1984)から「TATTOO」(1988)まで続いていた連続首位記録が一時、途絶えたらしい。当時、明菜さんは頑張って歌番組でB面の「BILITIS」も歌っていた。
/#最強のB面ソング選手権/#B面/#カップリング曲/ /#これもアニソン/
「スプーンおばさん」Ending
/#飯島真理(Iijima Mari) 「リンゴの森の子猫たち」 昭和58年(西暦1983年)
作詞:#松本隆/
作曲:#筒美京平/
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〔令和5年1月〕
関連語句
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