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銀行融資を受ける顧客の生年「昭和30年」を間違って「平成30年」と書いてしまった。支店長が厳しく叱責され、コンプライアンス部門から「再発防止策の策定」を求められた――。形式主義的な #コンプライアンス の問題点を國廣正弁護士が解説。 #企業不祥事 https://t.co/kAfjWBJJKO
— 日経BOOKプラス (@nikkeipub) January 17, 2023
/5歳児がローン申し込み? コンプライアンスが疲れる理由 | 日経BOOKプラス (nikkei.com)/
返信先:@nikkeipubさん
昭和30年(1955年)生まれの人が平成30年(2018年)生まれと誤記された。 日経の記者なら知っているだろうが、こういう問題は34年前の昭和→平成の改元のときにも起きたようで、当時の0歳児が63歳の老人と誤認されたらしい。 もちろん平成12年の西暦2000年問題でもこういう問題が予想された。
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〔令和5年1月〕