「昭和40年男」8月号で巨大ロボットの話。ガンダムのパイロットが進歩してニュータイプになる設定や、エヴァンゲリオンが暴走する設定などの原点がマジンガーZにあったことを改めて確認した。

//

 

#昭和40年男 ゲッターロボの漫画だと永井豪原作・石川賢作画の漫画が有名だろうが、自分が小学校の雑誌で読んだのは桜多吾作バージョン。百鬼帝国の少年がリョウ、ハヤトたちに「パパとママをかえせ」と叫ぶ場面があったと思う。

//

 

蛭田充はテレビアニメ「デビルマン」のコミカライズというややこしい作品も描いていた。#昭和40年男

//

 

/午前9:01 · 2022年9月22日/

 

//

 

/広野崇史(@heronotakashi)さん / Twitter/

漫画家の桜田吾作さんが亡くなられたそうだ。桜田さんのマジンガーシリーズは僕にとって宝物である。当時小学生の低学年だった自分にはやや難しい部分もあったが、背伸びして必死に読んでいた。永井豪さんが先日マジンガーZの新作を出版したというのに。 人生は無常だ。 ご冥福をお祈りいたします。

//

 

//

 

 

/桜多吾作さん死去 74歳 「釣りバカ大将」などの代表作(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース/

//

 

小学生時代、雑誌で読んだ「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」は桜多吾作氏の作画だったと思う。無印の最終回のムサシの最期がアニメとは微妙に違っていた。

//

 

漫画版「ゲッターロボ」シリーズのある回では、宇宙から来た謎の菌が地球上のあらゆる物体を砂に変えてしまい、日ごろゲッターと闘っている敵も恐怖を感じ、ゲッターに協力して砂を宇宙に放出した。最後はリョウ、ハヤト、ベンケイがゲッターロボごと敵に特攻するという悲劇的な最期だった。

//

 

//

 

//

 

本名は太田順一(おおた じゅんいち)。

//

 

/TWEET(1)/TWEET(2)/TWEET(3)/

 

前後一覧

令和5年正月

 

関連語句

/【桜多吾作】のブログ記事検索結果|Ameba検索/

/桜多吾作  - Twitter検索 / Twitter/