令和4年レコ大

平成28年tw

大河ドラマも紅白歌合戦も、30年前の時点で今と似た問題に直面していたことがわかる。https://t.co/fV2LpMty7v
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 29, 2016

〔午前11:30 · 2016年11月29日〕

令和元年tw

あの「#ロビンちゃん」が初出場！昭和63年・第39回「NHK紅白歌合戦」と共に当時のヒット曲や世相を振り返る！｜昭和40年男https://t.co/LUcET3YnGw #昭和40年男 #雑誌 #昭和 #JPOP #バブル #ロビンちゃん #光GENJI #島田歌穂 #昭和最後 #紅白歌合戦 pic.twitter.com/UgIm4SO07L
— 昭和40年男｜4月号／vol.78『昭和40年学園俺たちの放課後』3月10日発売！ (@s40otoko) October 9, 2019

〔午後4:31 · 2019年10月9日〕

1988年（昭和63年）の紅白では確か田原俊彦が出演を辞退して男闘呼組が代わりに出場していたと思う。爆風スランプの「Runner」は大ヒットした。また、紅白でのJ-POPとK-POPの共演の源流は、既に昭和の末期に始まっていた。https://t.co/1460gt0WO9　#昭和の懐メロ　 #昭和60年代
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 1, 2019

〔午後6:01 · 2019年11月1日〕

令和4年tw

/偽りの小鉄☆生ける屍（@kotetu_8103）さん / X (twitter.com)/

大ちゃん数え唄を歌ったのが天童よしみと言うのは何度聞いても驚く。

何年歌手活動してんだよ((((；ﾟДﾟ))))

そして大ちゃん数え唄は名曲(ｷﾘｯ) 一つ人より力持ち〜♪

/午後6:36 · 2022年12月30日/

/#レコ大/
/#日本レコード大賞/
出演者が「最近、（アナログの）レコード💿にはまっている」と言って、喋っている間に時間切れ。
ヒット曲の紹介が何枚売れたかでなく何回再生されたかになる #令和ポップの時代。#昭和レトロと #平成レトロが円盤による音楽鑑賞を守るか？
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

〔午後7:53 · 2022年12月30日〕

/#レコ大/
/#日本レコード大賞/
紹介された石川さゆりの歌は「津軽」と「天城」だから/#昭和の懐メロ/。
天童よしみの歌は「大ちゃん」と「珍島」。前者は/#昭和の懐メロ/、後者は/#平成の懐メロ/。
DA PUMPの歌は/#平成の懐メロ/、/#平成レトロ/の世界だった。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

〔午後7:57 · 2022年12月30日〕

え
男闘呼組って現役なの？

てか「おとこぐみ」って打ったらちゃんと「男闘呼組」が予測変換で出た・・・！#日本レコード大賞
— m　o　q　u　i　_ (@moqui_m) December 30, 2022

〔午後7:58 · 2022年12月30日〕

男闘呼組って読めなくて
私｢だんとう…こぐみ…？｣
母｢おとこぐみwww｣
｢？！おと…おとこぐみ？！｣
— まっちゃ@推し好き過ぎてダメ (@pokkyrantan) December 30, 2022

〔午後7:59 · 2022年12月30日〕

/#平成レトロ/
/#平成の懐メロ/
天童よしみ「珍島物語」　平成8年
朝鮮語の5音節の「감사합니다」kamsa hamnida（感謝します）が日本人の発音では7音節の「カムサハムニダ」kamusahamunidaになって、それがそのまま歌になっていた。 pic.twitter.com/czNAmuYWXV
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

/午後8:00 · 2022年12月30日/

令和4年/#レコード大賞2022/#男闘呼組（おとこぐみ）が出演。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

〔午後8:02 · 2022年12月30日〕

令和4年/#レコード大賞2022/#男闘呼組（おとこぐみ）が出演。
「DAYBREAK」は昭和63年（1988年）8月24日発売だから/#昭和の懐メロ/。
「TIME ZONE」は平成元年（1989年）2月28日発売だから/#平成の懐メロ/。
/#昭和レトロ/と/#平成レトロ/の違いは結局、昭和天皇崩御の前か後かの違いにすぎない。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

〔午後8:08 · 2022年12月30日〕

令和4年/#レコード大賞2022/#男闘呼組（おとこぐみ）が出演。
確かに「おとこぐみ」で変換したら、変換候補の一つに「男闘呼組」が出た。 pic.twitter.com/lO28tBloVQ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

〔午後8:13 · 2022年12月30日〕

/#昭和レトロ/#昭和の懐メロ/
/#これもアニソン/
『いなかっぺ大将』より
吉田よしみ（天童よしみ）「大ちゃん数え唄」
昭和45年（西暦1970年） https://t.co/56JOHP8FV3
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

午後10:06 · 2022年12月30日

令和4年【#レコ大】https://t.co/7sCripRqqh
TWEET(2)
天童よしみ「細い体が本当に喜んでいます」松任谷由実、石川さゆりとともに特別顕彰 https://t.co/wY50deNXp3
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

/午後10:08 · 2022年12月30日/

『令和4年、日本レコード大賞』
⇒ https://t.co/7sCripRqqh
TWEET(3)
【レコ大】SEKAI NO OWARI「Habit」が大賞「やっと頂けたなと」Fukase感慨 https://t.co/2cDjSWZ8UC
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

/午後10:48 · 2022年12月30日/

天童よしみに特別顕彰が授与された。
アニメ「いなかっぺ大将」の主題歌「大ちゃん数え唄」を歌っていたのが天童よしみ（当時は吉田よしみ）。これを今回の「レコ大」で知った人たちがいるようだ。
『令和4年レコ大』
⇒ https://t.co/7sCripRqqh
TWEET(5)https://t.co/fB1wKsUHgF pic.twitter.com/KIEoXBvuBM
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

/午後11:09 · 2022年12月30日/

昭和63年（西暦1988年）の「レコ大」で男闘呼組が最優秀新人賞を受賞。それから1週間後の昭和64年（1989年）1月7日に「昭和」が終わった#昭和レトロ
男闘呼組、思い出の『レコ大』帰還に感無量　1988年に最優秀新人賞を受賞「本当にきのうのよう」：中日新聞Web（令和4年） https://t.co/b939SLHzSm
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022

/男闘呼組、思い出の『レコ大』帰還に感無量　1988年に最優秀新人賞を受賞「本当にきのうのよう」：中日新聞Web (chunichi.co.jp)/

/午前0:18 · 2022年12月31日/

昭和63年（1988年）末のレコ大と紅白から1週間後、昭和64年（1989年）1月7日に昭和天皇が崩御。昭和が終わった。西暦1989年1月8日から同年の大晦日までが平成元年になった。

〔#昭和レトロ→#平成レトロ〕『令和4年レコ大』 /#男闘呼組/

/午前8:20 · 2022年12月31日/

バンドは人気があっても、いつか解散するか、または解散状態となることが多い。それでも、しばらくたつと再結成するか、それは無理でも一部の元メンバー同士が一緒に活動を始めることもある。The Good-Bye、チェッカーズ、C-C-B、ゴダイゴもそうだったが、時がたてば鬼籍に入るメンバーも出てくる。

〔午前9:23 · 2022年12月31日〕

/#男闘呼組（おとこぐみ）

「DAYBREAK」は昭和63年(1988年)8月24日発売だから/#昭和の懐メロ。

「TIME ZONE」は平成元年(1989年)2月28日発売だから/#平成の懐メロ。

/#昭和レトロ//#平成レトロ/

/午後2:43 · 2022年12月31日/