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なかにし礼『歌謡曲から昭和を読む』の最後は感動的。中国満州生まれのなかにしは60年ぶりに故郷を訪れる。ソ連軍の爆撃を受けた生家は公園に。近くのビルに入ると鼻ピアスをした中国人の少女がカラオケを歌っている。それはなかにしが作詞したアンルイスのグッドバイマイラブだった #FNS歌謡祭
— 森新児 (@morisinji) December 7, 2016
平尾昌晃が作曲した「グッド・バイ・マイ・ラブ」はテレサ・テンが中国語で歌った「再见,我的爱人」バージョンが好きでよく聞いてた。
— 松田洋子 (@matuda) July 22, 2017
かわいくてせつない。https://t.co/2y8xjkJtME
グッバイ・マイ・ラブを作詞したなかにし礼が生まれ故郷満州へ数十年ぶりに帰ると家があった場所は公園に。中にビルが建ち入るとカラオケ屋があり鼻ピアスした中国人の少女が歌っている。なかにしは立ちすくむ。少女が中国語で歌っているのはあのグッバイ・マイ・ラブだった……というエピを想起。合掌
— 森新児 (@morisinji) July 22, 2017
売れっ子作詞家になってから
— 美冴@阿久悠.jp (@Misae_AkuYou) September 23, 2022
旧満州の住んでいた家を訪ねたら
カラオケ店になっていて
たまたまアン・ルイスの
「グッド・バイ・マイ・ラブ」が聞こえてきて
感慨深くなったのよね。#なかにし礼
/#CpOp/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 5, 2022
原曲は/#昭和の懐メロ/である。
♪#鄧麗君「再見我的愛人」
中国語詞:文采(Wen Cai [tsʰai])
作曲:#平尾昌晃(Hirao Masaaki)https://t.co/WObfKcYXgF
テレビで「#なかにし礼」の特集をやっていた。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022
テレサ・テンが「グッド・バイ・マイ・ラブ(Good-Bye My Love)」を歌う場面が放映された。中国語の歌詞は日本語の歌詞と意味が違うのだが、画面では日本語版の歌詞がそのまま表示されていた。
/#cpop/@TVTOKYO_PR https://t.co/c6iM7FcomK
〔午後7:34 · 2022年12月30日〕
/#昭和レトロ+#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022
Good-bye My Love
再見我的愛人
グッド・バイ・マイ・ラブ: 二木紘三のうた物語
平成26年:2014年2月 9日 (日)https://t.co/MrxXwACBvm
〔午後9:02 · 2022年12月30日〕
終わらぬ夏<7>天国の満州、1日で地獄…作詩家・なかにし礼さん(81) : 読売新聞オンライン(戦後75年、令和2年) https://t.co/E5pkvPikX8
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022
〔午後9:02 · 2022年12月30日〕
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満州で生まれた #なかにし礼 が故郷を60年ぶりに訪れ、同行者と一緒に入ったビルのカラオケ屋で、中国人の女の子が中国語で「グッド・バイ・マイ・ラブ」(おそらく「再見,我的愛人」)を唱っていたらしい。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 30, 2022
戦後60年ということは平成17年(西暦2005年)ごろか。https://t.co/NjetSllIdJ pic.twitter.com/Z719WsPYUR
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〔令和4年12月〕
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