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平成25年tw
藤田まことの孫娘・花リーナは15歳なので17年前の「必殺!主水死す」の時は生まれておらず、14年前の「必殺!三味線屋・勇次」の公開当時は0歳か1歳の赤ん坊だったのだろう。6年前の「必殺仕事人2007」の時、この人は8歳か9歳くらいの小学生だったわけだ。
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平成28年tw
/#必殺仕事人V📺 #21 「組紐屋の竜 右足を痛める」
京本政樹が負傷した回らしい。 竜は刀を持つ武士を組紐で倒し、中村主水が刀で丸腰の町人を倒した。 この時も、なぜ主水たちは「武士には武士、町人には町人」という段取りで仕事をしなかったのだろう。
平成29年tw
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令和4年tw
『仕事人2015』関連tw
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Ameba ブログ
平成27年12月https://t.co/FQSXrIBK3i
仕事人V 「組紐屋の竜 右足を痛める」(1985)
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昨日(令和4年12月26日)、夕方5時台に再放送されていたようだ。 pic.twitter.com/obQEPS9ZBd
/#昭和レトロ/
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/#昭和の懐メロ/
藤田絵美子「さよならさざんか」
昭和60年(西暦1985年)放送、「仕事人V」と「橋掛人」の主題歌。
作詞:宇山清太郎、
作曲:平尾昌晃、
編曲:竜崎孝路https://t.co/VOsDgfXdnc
♪
「仕事人V」の主題歌「さよならさざんか」を歌ったのは藤田まことの娘・藤田絵美子(EMIKO)。
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Le Coupleの藤田恵美ではない。
藤田まことの本名は「原田 眞」であり、「藤田絵美子」も芸名だろう。
この曲について「やはり、主題歌は出演者じゃない人が歌った方がいい」という評が出た。(続く)
(続き)「仕事人IV」のエンディングの歌は鮎川いずみの歌だった。後半、出陣のときの挿入歌が中条きよしの歌になったとき、新聞のテレビ欄の読者投書欄に「さすが歌手」という風に「ほめる」意見が掲載され、「鮎川いずみの不安定な歌唱とは皮肉な対照が感じられる」と締めくくられていた。(続く)
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(続き)「仕切人」で中条きよしが主題歌を歌った。おこれは出演者だが本業が歌手だからいいとして、「仕事人V」「橋掛人」では藤田まことの娘・絵美子が主題歌を歌い、金沢明子の「浜千鳥情話」以来、久々に「出演者でない歌手」の歌になった。(続く)
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(続き)しかし「激闘編」では鮎川いずみ、「まっしぐら!」では三田村邦彦が歌い、出演者の歌に戻った。それでも歌唱力は上達したと思う。その後の「旋風編」「風雲竜虎編」「剣劇人」では、川中美幸とテン・リーの歌が続いた。
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平成になって、「仕事人・激突!」では藤田まこと自身が主題歌を歌った。
20世紀の締めくくりは葛城ユキと中条きよし。
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21世紀になってからTHE SHIGOTONINの「鏡花水月」が使われているのは周知のごとし。
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/Amazon Music - 京本 政樹の哀しみ色の… - Amazon.co.jp/
『♪藤田絵美子「さよならさざんか」』
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