「木綿のハンカチーフ」、補足

令和3年tw

松本隆氏によると「木綿のハンカチーフ」は「コットン」を「木綿」にしたのがヒットの一因。松田聖子の「白いパラソル」「風立ちぬ」「赤いスイートピー」は女性ファンを増やすための戦略だったらしい。（続く）
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 20, 2021

令和4年tw

/#昭和レトロ/
/#昭和の懐メロ/
太田裕美「木綿のハンカチーフ」　昭和50年（西暦1975年）～昭和51年（西暦1976年）
作詞：松本隆
作曲：筒美京平
令和4年12月8日、9日付、産経新聞「話の肖像画」参照。https://t.co/7KP3Xti9qL
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 11, 2022

/#昭和の懐メロ/
/#昭和歌謡→#令和歌謡/
/#昭和ポップ→#令和ポップ/
橋本愛「木綿のハンカチーフ」　令和3年　
作詞：松本隆
作曲：筒美京平https://t.co/crJfklEPQY
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 11, 2022

令和2年に朝日新聞でも記事になっていた。
斬新だった木綿のハンカチーフ「こんな詞に曲書けない」：朝日新聞デジタル https://t.co/V9IgvpFxdr
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 11, 2022

#昭和の懐メロ/
「木綿のハンカチーフ」
令和2年と平成27年当時のツイート（ツイーツ？）を参照。 pic.twitter.com/qCxiTcpsw0
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 12, 2022

#昭和の懐メロ/
「木綿のハンカチーフ」
令和2年当時のツイート（ツイーツ？）を参照。
斉藤由貴の「卒業」との比較が指摘されている。 pic.twitter.com/HFDoOHRhgo
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 12, 2022

〔午前9:46 · 2022年12月12日〕

/#昭和の懐メロ/
『「木綿のハンカチーフ」、補足』
⇒ https://t.co/ibXXrVqFxY https://t.co/36H4ZudCxy
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 24, 2022

〔午後4:37 · 2022年12月24日〕

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