平成25年tw
「伴さんも非情…こと事業となればせっかくあそこまで飛雄馬を再起させてくださったご自分の友情まで斬りすててしまうのね!」「男の世界はまず仕事!ぼくでも伴くんと同じ立場になればそうしたかもしれないが、しかし…伴宙太の浪花節ではそこまで非情に徹しきれまい。」(新巨人の星/明子、花形)
— 梶原魂~梶原劇画名言BOT~ (@kajiwara_meigen) September 24, 2013
@kajiwara_meigen 「男の世界はまず仕事!」。「新巨人の星」でこの花形満の台詞が一番印象的。花形はここで伴宙太を擁護した。もっとも「新」の伴宙太は相変わらず野球好きで、会社の業務と野球とどっちが「仕事」かわからない状態だったんだが。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) September 24, 2013
花形が伴宙太を擁護したのはある意味当然。❝ビッグ❞ビル・サンダーの阪神コーチ就任はもともと花形が言い出したこと。サンダーは飛雄馬のG入団のため一度阪神入りを断ったが、飛雄馬が巨人に入ってスクリュー・スピン・スライディングで活躍するとサンダーは阪神コーチになった。満を持しての就任。
令和4年tw
「#新巨人の星」
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 23, 2022
1976年(昭和51年)、“ビッグ”ビル・サンダーの阪神コーチ就任について
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〔平成25年9月〕
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