あらすじ 第46回「将軍になった女」 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

建保7年(1219)1月27日の三代鎌倉殿源実朝の横死は、日本中に多大な衝撃を与えました

 

あらすじ 第47回「ある朝敵、ある演説」 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

承久元年(1219)6月25日、摂関家・九条兼実のひ孫・三寅が迎えの御家人たちとともに京・六波羅を出発し、3週間余りをかけて7月19日に鎌倉に下着しました。これにより、次期将軍予定者の三寅のもと、政子が「尼将軍」として幕府を代表し、「執権」である北条義時が政務全体を取り仕切る新体制が整います。

 

あらすじ 最終回「報いの時」 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

承久3年(1221)5月15日、後鳥羽上皇北条義時追討の院宣と官宣旨を下しました。「承久の乱」の始まりです。

 

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令和4年12月

 

参照

/「鎌倉殿の13人」最終話:この世の怒りと呪いを全て抱えて地獄へ持っていく | CINEMAS+/