¶
ドラえもんセレクション見ているんだけど、しずかちゃんが「オトコンナ」使った途端荒っぽいキャラになってのび太ショックを受ける・・・ってシーンなんだが、一回しずかちゃんがのび太と体入れ替えた際、普段とは打って変わって活動的になったのね。実はノビスケってしずかちゃん似なんだよなぁ
— SOW@新刊12月発売 (@sow_LIBRA11) June 7, 2014
厳格なふりをして陰では甘いのび助の父さん、明治男だから今の時代に描くのは難しいかもね
— グリンゴ@弓木シンディー先輩 (@EddieBenoit) June 13, 2014
厳格なふりをして陰では甘いのび助の父さん、明治男だから今の時代に描くのは難しいかもね
@kyojitsurekishi のび太の息子ノビスケの腕白な性格はのび太の母(ノビスケの祖母)である玉子のお轉婆な性格が隔世遺傳したものであらう。なでしこが男子と同樣にサッカーで活躍する昨今、「オトコンナの話」は通用しないだらう。https://t.co/YCRvUbAGRi
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 18, 2014
@kyojitsurekishi のび太の息子ノビスケの腕白な性格はのび太の母(ノビスケの祖母)である玉子のお轉婆な性格が隔世遺傳したものであらう。なでしこが男子と同樣にサッカーで活躍する昨今、「オトコンナの話」は通用しないだらう。
posted at 16:26:50⌚
@EddieBenoit のび助の父(のび太の祖父)が明治生まれかどうかわかりません。ドラえもんの「夢まくらのおじいさん」の原作は1976年掲載で、大正元年は1912年なので、当時64歳以上なら明治生まれでしょうが今なら102歳以上で、明治生まれは絶滅危惧種でしょう。
posted at 17:01:44⌚
@EddieBenoit 「厳しく接しながら実は優しい親」は梶原一騎・貝塚ひろしの「柔道讃歌」の巴突進太の母・ 輝子や、水島新司の「野球狂の詩」に登場した富樫平八郎の父親がいますね。藤子・F・不二雄のドラえもんにも初期にはスポ根時代の影響が見られます。
posted at 17:06:48⌚
@EddieBenoit ドラえもんの「夢まくらのおじいさん」は2010年にアニメでリメイクされました。のび太の祖父の年齢はわかりませんが、2010年は戦後65年なので、今ではのび太の祖父母ですら「戦後生まれ」になりつつあります。「ハリーのしっぽ」ののび吉は明治生まれでしょう。
posted at 17:14:49⌚
返信先:@EddieBenoitさん
ドラえもんの「夢まくらのおじいさん」の原作ではのび助の少年時代が約30年前なので、原作が1976年に描かれたとすると、劇中ののび助の少年時代は1946年ごろ。この時点でのび助の父(のび太の祖父)が34歳以上なら明治生まれの可能性がありますね。
〔TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕〔TWEET(3)〕〔TWEET(4)〕
前後一覧
〔平成26年6月〕
参照
平成22年BLOG