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テレ東 午後のロードショー「新網走番外地 流血岬の血斗」何となく最後の部分だけ見てしまった。健さん若いなあ!お約束の殴り込みの殺陣は「これでもか」の迫力で仇を皆殺し。またまた罪を重ねてムショと縁が切れません(・・;) 1969年の作品でございます。
— ふたごのパパ (@twins_appa) February 18, 2014
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AUTHOR: kyojitsurekishi TITLE: 「仕置人」の「天神の小六」(演:高松英郎)はどうなったか DATE: 07/17/2021 07:32:00 PRIMARY CATEGORY: 作品、ジャンル別 STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 ALLOW PINGS: 1 CONVERT BREAKS: 1 CF50_USERNAME:navy.ap.teacup.com/monogatarekishi/ ----- BODY:
@twins_appa 1976年の時代劇「必殺仕業人」では比較的軽い犯罪を繰り返して小伝馬町の牢屋と娑婆を往復する出戻り銀次というキャラクターが登場していました。1973年の「必殺仕置人」に登場した天神の小六がその後、登場しなかったのが不思議です。#網走番外地
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 21, 2014
1976年の時代劇「必殺仕業人」では比較的軽い犯罪を繰り返して小伝馬町の牢屋と娑婆を往復する出戻り銀次というキャラクターが登場していました。1973年の「必殺仕置人」に登場した天神の小六がその後、登場しなかったのが不思議です。#網走番外地
「仕業人」で中村主水は牢屋見廻り同心だったが、「仕置人」で牢名主だった天神の小六が登場しなかった。 新旧「仕置人」の劇中の時代が文化・文政時代で、「仕置屋」のそれが天保末期という別の時間軸とも考えられる。(続く)
もし「仕業人」が天保の改革の時代の話であれば、牢屋には高野長英がいたはず。もちろん長英は登場しなかったようだが、もし牢内にいた設定であれば、「替玉」や「逆恨」の展開も少し違っていただろう。
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