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平成27年tw
@kyojitsurekishi SPEEDの「my graduation」は17年前の曲。斉藤由貴の「卒業」が出た1985年当時から17年前は1968年で、「恋の季節」（ピンキーとキラーズ）、「伊勢佐木町ブルース」（青江三奈）が出た年。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 29, 2015
2015/1/29/11:43tw
平成29年tw
荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」は1985年（昭和60年）に出た。32年前の曲だ。高校生がこれを使ってダンスをするというのは、1985年当時の高校生が更に32年さかのぼった1953年（昭和28年）ごろの美空ひばりや雪村いづみの歌で踊るようなものだ。
/#昭和の懐メロ/
安室奈美恵紅白出場の感想を、男子大学生に尋ねたら「聞いたことがある」程度だという。むしろ赤いスイートピーのほうが、カラオケで歌われるらしい。僕は小室サウンズを好きだけど、安室奈美恵が小室サウンズの代表歌手であるのに対して、松田聖子を松本隆ワールドの代表歌手と言う人はいないだろう。
— Cape_Seiko＠次はいつかな？ (@Cape_Seiko) December 19, 2017
松田聖子は松本隆が歌詞を提供した歌手の代表と言っていいと想う。今でも大学生が #昭和の懐メロ 「赤いスイートピー」を知ってるのか。この曲がヒットした当時、「隣組」「リンゴの唄」「銀座カンカン娘」「東京ブギウギ」を知っていた大学生がどれだけいたただろうか。https://t.co/qhX7Q5hLk7
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 20, 2017
令和4年tw
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ふと、今の高校生が自分が高校ぐらいに聴いてた曲をどういう感覚で捉えるんだろと思った。
— shibo (@ruminase) November 9, 2022
大体20歳ぐらい差があるとして、自分が高校生の頃から20年遡った時のヒット曲がこれ。
なかなか渋いな😅こんなに違うもんなの？w pic.twitter.com/INQQmXj7eo
朋ちゃんとかTRFとか八代亜紀、谷村新司みたいに見えるんかな。結構ギャップ激しいのね。
— shibo (@ruminase) November 9, 2022
でも今の子はTikTokでPUFFYとかスピッツとか知ってるんだよね。
— カヨ (@happykayorin) November 9, 2022
何年か前から平成レトロとか流行ってるらしいし。平成がレトロなんだ…ってちょっと衝撃だったけどw
私達の時代とは「流行り」の感覚が違うのかも。
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平成12年当時高校生だった人は昭和57年（西暦1982年）～昭和60年（1985年）生まれ。この世代にとっへ昭和55年（1980年）当時のヒット曲は「渋い」だろう。「異邦人」と「舟唄」は昭和54年（1979年）発売のはず。年明け後もヒットしていたわけだ。#昭和レトロ/#昭和の懐メロ#平成レトロ/#平成の懐メロ pic.twitter.com/zNDMUhqVpH
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 10, 2022
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