¶
平成25年tw
2012年7月21日公開の映画『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』、角川シネマ有楽町ほか全国ロードショーされたらしい。公式サイト http://t.co/IuleKWiclA @thelady_burmaさんから
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 14, 2013
└→/『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
¶
平成27年tw
@kyojitsurekishi斉藤由貴の「卒業」は1985年の曲なので、渡辺麻友が生まれた1994年から9年前の曲。斉藤由貴が生まれた1966年から9年前は1957年で、調べると当時のヒット曲は「バナナ・ボート」「東京だよおっ母さん」「港町十三番地」「有楽町で逢いましょう」など
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 28, 2015
♪
@kyojitsurekishi ちなみに北町奉行所が現在の東京駅八重洲口北側、南町奉行所は有楽町マリオンの辺りだそうですね。グーグルマップで大まかに徒歩での時間を見てみると、北町が16分、南町が19分ほどで、小伝馬町駅から八丁堀までだと、大体25分ほどのようです。
— ひろし・カーミット (@misterhiropon) December 2, 2015
♪
平成29年tw
#昭和の懐メロ #TMNetworkの #GetWild(昭和62年、1987年)は今の高校生には凄く古い曲に聞こえるだろう。昭和62年当時、高校生だった人にとって昭和32年のヒット曲(島倉千代子「東京だよおっ母さん」、フランク永井「有楽町で逢いましょう」等)が古かったように。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 12, 2017
♪
森高千里が「渡良瀬橋」を歌って足利市から感謝されたのと似ている。出身が東京でない人が歌で有楽町や乃木坂を全国区にしても普通のことだから当然か。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) August 22, 2017
ペギー葉山さん死去:「南国土佐」が縁で高知名誉県人に - 毎日新聞 https://t.co/xw1UdpCUDA
♪
平成30年tw
歌番組でフランク永井の「有楽町で逢いましょう」(1957)が「昭和32年」のヒット曲として紹介されるなら、Kiroroの「未来へ」(1998)は「平成10年」の曲として紹介されるのが自然である。#20世紀の懐メロ#昭和歌謡 #昭和の懐メロ#平成の懐メロ#平成10年代の懐メロhttps://t.co/K6YG9Uu4WO
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 28, 2018
♪
令和2年tw
追加ですが「有楽町」や「浜松町」などの「町」も「てう」でなく「ちゃう」です。これは中国語でdingであって、ingやiangは「やう」になります。多くの場合、「てう」になるのは「朝」chaoのように重母音で終わる場合です。https://t.co/id5ypeAgZG
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) May 29, 2020
♪
令和3年tw
「新宿」「銀座」「原宿」「赤坂」「有楽町」「東村山」「高尾山」「神田川」「多摩蘭坂」など東京の中の地名に関する歌も多い。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) June 3, 2021
🗼#東京の歌♪
tweet(6)https://t.co/ATZ8l3Tyi3 https://t.co/WYyTgB3BCp
♪
令和4年tw
/#昭和の懐メロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 21, 2022
舟木一夫「高校三年生」 昭和38年(西暦1963年)
フランク永井「有楽町で逢いましょう」 昭和32年(西暦1957年)
これらの歌がヒットしたころ「懐メロ」とされたのは
「露営の歌」(1937年、昭和12年)や「若鷲の歌」(1943年、昭和18年)等だったのでしょう。
♪
フランク永井「有楽町で逢いましょう」
この歌が出た昭和32年(西暦1957年)は、慶応3年(1867年)の大政奉還から90年後。「明治90年」に相当する年だった。
/#昭和レトロ/が あれば/#平成レトロ/も あって当然。 今の高校生は/#平成2桁生まれ/であり、その平成2桁生まれにとっては、昭和はもちろん、平成1桁のヒット曲も「親世代の懐メロ」であろう。
/#昭和の懐メロ/
島倉千代子「東京だョおっ母さん」 昭和32年(西暦1957年)3月10日
作詞:野村俊夫 作曲:船村徹 /#東京の歌/
/#昭和レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 27, 2022
/#昭和の懐メロ/
島倉千代子(Shimakura Chiyoko)
「東京だョおっ母さん」
昭和32年(西暦1957年)3月10日
作詞:野村俊夫
作曲:船村徹
/#東京の歌/https://t.co/E6AmQp8t2I
島倉千代子(Shimakura Chiyoko) 「東京だョおっ母さん」
昭和32年(西暦1957年)3月10日
作詞:野村俊夫
作曲:船村徹 /#東京の歌/
昭和32年(西暦1957年)は敗戦後12年経過した年。
戦後77年経った令和4年の時点で、平成23年の東日本大震災が11年前。
舟木一夫「高校三年生」 昭和38年(西暦1963年)
作詞:丘灯至夫
作曲:遠藤実
/TWEET(1)/TWEET(2)/TWEET(3)/TWEET(4)/TWEET(5)/
/TWEET(6)/
¶
前後一覧
/令和4年10月/
関連語句
/@kyojitsurekishi 有楽町 - Twitter検索 / Twitter/