令和元年tw
1990年代、1980年代、2000年代（2009年まで）、2010年代なら「年代」でいいでしょう。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 31, 2019
「昭和1桁」「昭和30年代」「平成1桁」「平成20年代」はどうでしょう。
2019年は2010年代最終年で、明日から2020年代です。
また、平成30年代は1年と4か月で終わり、令和が始まります。
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#昭和の懐メロ：宮城道雄「春の海」
Japanese Koto 春の海-Haru no Umi (Spring Sea)
Composer-作曲者 Michio Miyagi-宮城道雄
西暦1929年（昭和4年）末に宮城道雄が作曲、西暦1932年（昭和7年）に日米佛でレコードが發賣されたらしい。 #春の海♪
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元号好きの立場からしてさえ、平成以降の事象の元号表記は馴染みにくい。
— Ettore B. (@bugatti26230755) July 9, 2020
例えば、平成初期の好景気に対し、当初暫定的に「平成景気」と命名された件もそう。これは神武景気→岩戸景気→いざなぎ景気に次ぐ好景気ということで、神話由来の命名を目指したものの、それ以上歴史を遡れないため… 続く）
午後11:40 · 2020年7月9日
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やむなく単純な元号表記にした為なのだが、その後「バブル景気」というキャッチーかつ強烈なインパクトを放つ命名が登場すると、瞬く間に取って代わられてしまった。
— Ettore B. (@bugatti26230755) July 9, 2020
午後11:45 · 2020年7月9日
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人物に対してはどうですか？平成の歌姫、平成の怪物など
— Boombox (@Boombox_777) July 10, 2020
午前7:48 · 2020年7月11日
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個人に対しては、あまり違和感ないですね。社会的事象、例えば阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件の起こった年は西暦だとすぐ分かりますが、元号だとピンと来ないというのはあります（平成7年）。
— Ettore B. (@bugatti26230755) July 11, 2020
世代についても、昭和一桁はよく聞きますが、平成一桁という言い方は聞いたことないですし。
午後6:30 · 2020年7月11日
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「昭和1桁」という区切りに何の意味があるのか分からない。#平成1桁 はバブル崩壊、阪神大震災（平7）前後の時代。平成10年代は長野五輪で始まり、平成19年から金融危機。#平成20年代 は自民党下野（平21）→政権復帰（平成24）、東日本大震災（平23）などのあった時代。https://t.co/WpINNu3bBT
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 11, 2020
午後10:37 · 2020年7月11日
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〔令和2年7月〕
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参照
【画像】昭和3分割、年代別
【画像】平成3分割
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