/赤穂浪士と山上徹也(9/17~22) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/

/赤穂浪士と山上徹也(9/23~25) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/

/四つ葉のクローバー(@zgcLrmL0zAECRTi)さん / Twitter/

返信先:@sharenewsjapan1さん

テロリストや暗殺者を褒め称え、映画化するなど日本人の感覚では無い。まるで隣国の様だ。奈良県警もテロの全容を解明しないし、警察庁もただの殺人で終わらせる方向、39条を狙って来るだろう。テロを殺人とし、宗教問題にすり替えたマスゴミ、それを良しとした警察、TVしか見ない情弱、日本が危うい。

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/バザーリ(@uhati)さん / Twitter/

山上を英雄視して「様」だの「さん」だの敬称付けるアホがいっぱいいる国に来たくないわw #G7全滅

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/日々是好日(@mokabell1952)さん / Twitter/

返信先:@uhatiさん,@mo_ka38la_keikoさん

そういえば韓国では暗殺者が英雄になるのだった いつの間にか日本もそうなったのか! #国葬  #山上

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/働かないアリ(@Samurai24230863)さん / Twitter/

テロリストが主人公の映画なんてたくさんあるし作るのも自由やしいつだって作ってきたやろ 

それ言い出したら明治維新の倒幕派の暗殺も恨み晴らすために大晦日やってた忠臣蔵も普通にアウト

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#山上は赤穂浪士」という見方があるが、四十七士はテロ集団であるから、この考えでは #山上はテロリスト である。その意味でテロリスト山上徹也をモデルにした映画は「仮名手本忠臣蔵」の芝居に似ており、こういう作品が出ること自体は珍しくない。当然、賛否両論あるだろう。

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/#山上は赤穂浪士 #山上はテロリスト #山上徹也はテロリスト/  

「仮名手本忠臣蔵」は寛延元年(1748年)、大坂竹本座で初演 。赤穂浪士の吉良邸討ち入りから45~46年後であった。 山上徹也をモデルにした映画は令和4年7月の事件から2箇月余りでに上映が決まり、批判されている。 上映時期が早すぎたか。

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浅野内匠頭を切腹に追いやったのは吉良上野介ではなくて徳川綱吉であるから、もし赤穂浪士が主君の仇を討ちたければ江戸城に討ち入るのが筋であった。それができず、吉良を討った赤穂浪士は、統一教会の幹部でなく安倍晋三元首相を狙った山上徹也と同類である。/#山上は赤穂浪士/

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吉良上野介は松の廊下では無抵抗だったから罰せられる理由が曖昧。赤穂浪士が行なったテロ行為は山上徹也の場合よりも悪質かもしれない。その討ち入りが何度も映像化されているのだから、山上徹也が映画化されること自体は不思議ではない。 

/#山上は赤穂浪士#山上はテロリスト/

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テロリストが権力側であろうとなかろうと、目的が仇討ちだろうと、テロはテロである。 また、赤穂浪士の討ち入りは「仇討ち」と言われるが、正確には仇討ちではない。 新選組は幕府側だが江戸幕府は明治政府から見れば逆賊だった。 

/#山上は赤穂浪士#山上はテロリスト/

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/東夷の倭人(@toy_no_wjn)さん / Twitter/

間違い。江戸時代なら義士山上(もののふのやまがみ)は世直し大明神と呼ばれ、その復讐譚は歌舞伎の演目となっていたに違いなく、70年代であっても今回の事件をモデルとした大衆映画がつくられていたはずである。異常なのは現在の方であり、異常な状態を許容しているのはお前の方である

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/#山上は赤穂浪士#山上はテロリスト

山上徹也を赤穂浪士に喩えるひとがいるが、元禄赤穂事件で吉良上野介は被害者、浅野内匠頭と赤穂浪士は加害者。それがひっくり返ることはないか?

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└→参照:令和4年9月25日午後9時58分/

 

/東夷の倭人(@toy_no_wjn)さん / Twitter/

河内十人斬りから一ヶ月で河内音頭恨白鞘が公演され、大衆に人気を博した故事を知らんのか? こうした演目を通じて世事を知るのが日本の伝統。チャラチャラと還暦過ぎまでロックと一時の俗事にかぶれ、日本の伝統を疎かにしておるから成れの果てが西洋の風見鶏なのである。これ老いて死なずは国の賊。

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/望月衣塑子さんを応援する会(@ndzCAM58tnF9CvI)さん / Twitter/

返信先:@mokabell1952さん,@uhatiさん,@mo_ka38la_keikoさん

いつの間にかって既に新選組、赤穂浪士みたいな「テロ」を英雄として崇め奉っとるやおまへんか。織田信長も豊臣秀吉も必要以上の殺人犯しとるやん。山上徹也烈士はやはり稀代の英雄ですよ。取り敢えず映画見てから論評しまひょ 

/#静岡市長 #鎌倉ひろもと #柳川市 #柳川市議選/

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/茄椅菰 (Keiko)@永久シャドウバン(@mo_ka38la_keiko)さん / Twitter/

出てこないな。と思ったらやっと出てきた😝

赤穂浪士と山上徹也全然違うじゃん。 赤穂浪士は主君を切腹させた相手に対しての仇討ち。 山上徹也は無関係の元首相を殺害してんのに、どういう関係があるんだよ。 山上が兄貴の仇討ちすべき相手は、統一教会の幹部の誰かだろ? 

新撰組は小説のせいだね

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/門田隆将(@KadotaRyusho)さん / Twitter/

片や暗殺者を讃える映画を創り、片や台湾の永遠の友の銅像を創る…22歳まで日本人だった李登輝氏が生前「戦後の日本人は人としての役割が“私”だけでなく“公の為”にもあるとの意識を失った。嘆かわしい」と仰っていたのを思い出す。その李氏を尊敬した安倍氏の銅像が高雄に。日本の戦後教育の失敗を象徴

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この人は理解力がないようだな。 テロはテロだ。 時間の無駄だな、こりゃ。 

/#山上は赤穂浪士#山上はテロリスト/

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返信先:@sharenewsjapan1さん

暗殺者を主人公にした映画は日本でもたくさんある。 

「忠臣蔵」「竜馬を斬った男」「桜田門外ノ変」など。 

もちろん「隣の国」にもあるだろうが「日本ではありえない」という思い込みは誤りであろう。

 /#山上は赤穂浪士/→/#山上徹也はテロリスト/

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暗殺者やテロリストを主人公にした映画やドラマは日本でも過去にたくさんある。 小説、演劇や映像作品では犯罪者が主人公になりやすい。 

/午後8:49 · 2022年9月27日/

 

 

日本では「暗殺者を讃える(ように見える)映画」は、たくさん作られている。 中国大陸で山上徹也が「烈士」とされて英雄視され、台湾で逆に安倍晋三元首相の銅像が作られるようでは、両岸の意識の差は大きい。

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暗殺者を映画化した人は日本にたくさんいる(いた)。

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返信先:@MseraOfficialさん

大石良雄、佐々木只三郎、関鉄之介など、暗殺者を主人公にした作品は多く、小説、舞台の芝居、映画、テレビドラマなど、歴史は長いです。

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山上徹也をモデルにした映画は上映されたか?もし、もし、この映画が異常なら歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」も異常であろう。映画の「桜田門外ノ変」、大河ドラマの「麒麟がくる」もあり、時代は余り変わっていない。世良公則は俳優でもあるので、その辺をわかっているはずだが。

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もし山上徹也の犯行がテロでなく私怨による犯罪なら、テロリストでない「ただの犯罪者」を「義士」だの「烈士」だのと崇める人たちは異常であろう。 なお、「ただの犯罪者」が映画化されるのも珍しくはない。「高橋お伝」の例がある。

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/令和4年9月/

 

関連語句

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参照

令和4年BLOG

/赤穂浪士と山上徹也(9月28日以降)/

 

/LivedoorBlog/

/山上徹也が神・天才・英雄?中国でなぜヒーロー扱いされているのか調査 (catchmove.net)/

 

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