〔今日は何の日さん (@kyouhanannda) / Twitter〕
1937年7月29日
通州事件
1937年7月7日に日中戦争が始まると、日本軍は宋哲元指揮下の第29軍掃討のため北京郊外・通州を爆撃した。その被害を受けた日本の傀儡政権・冀東防共自治政府の保安隊は、この日 反乱を起こし、3000名の兵力で日本人居留民や軍人、朝鮮人を襲撃。約260名が殺害された。
＜令和3年＞〔午前0:00 · 2021年7月29日〕
1か月ほど遅れたが、7月29日は #通州事件 が起きてから85年経った日だった。 7月7日は #盧溝橋事件（1937）から85年。 8月14日はゲゲーン廟（#葛根廟事件）事件（1945）から77年の日だった。 9月18日は #満州事変（1931）から91年の日。
9月18日に行われる講演というのは、やはり、日本の「加害」とセットで語られるということだろうか？ 『#通州事件 85周年』
「加害者としての戦争を語る会」が9月18日に行う/#笠原十九司/の講演会。/#通州事件/がどう語られるだろうか？ /#表現の不自由展/はニュースになったが、これはどうか？ 「通州事件の被害者でありながら日本の侵略の歴史を学び、改憲に反対し、平和運動に参加している姉妹」との交流も紹介されるようだ
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