「お姉さん」と「モグタン」が日常の品々の起源を探るため、タイムスリップする話で、日常の場面は実写、タイムスリップしているときはアニメになる。

 

 

話が進むと卑弥呼、聖徳太子は顔見知りとなり、石器時代の人は「お馴染みの原始人」と称して登場するようになった。
邪馬台国が九州か畿内かわからないので、卑弥呼は九州弁と関西弁を混ぜて話していた。

主人公たちがタイムトラベルで訪問したのなら邪馬台国の場所が九州か近畿か判明してないとおかしい。

 

もし、これを今、作るとしたら、CGを駆使した実写(&CG)番組になるだろうか。
そのほか、「まんが日本絵巻」「まんが偉人物語」もあった。

「まんが日本絵巻」で明智光秀が主人公の回では、織田信長が相当な悪党として描かれていた。

 

 

 

/昭和の乙女だったかも知れない(@syouwa_otome)さん / Twitter/

クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョの モーグタン 

/#昭和レトロ #まんがはじめて物語 #岡まゆみ/

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お姉さんとモグタンは何度も過去へ行った結果、卑弥呼や聖徳太子(厩戸皇子)とは顔なじみになり、卑弥呼は関西弁と九州弁を混ぜて話していました。ロングおじさんのナレーションも毎回、楽しみでした。「まんが日本絵巻」「まんが偉人物語」もありました

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