リニューアル後の「ドラえもん」の映画は「のび太の恐竜2006」から「ひみつ道具博物館」まで8作上映されている。そのうち、自分が映画館で見たのは「新宇宙開拓史」からの4作なので丁度半分。
ドラえもんの映画の累計動員数が1億人を突破。 自分は「のび太の恐竜 」「新・のび太の宇宙開拓史」「のび太の人魚大海戦」「新・のび太と鉄人兵団」「のび太と奇跡の島」「のび太のひみつ道具博物館」の6作を映画館で見たから、6人分として勘定されているのだろうか。
/河原砂利助(@kawajari)さん / Twitter/
なかったことに、というかそもそもが原作者が描いていない捏造の産物じゃなかったっけ、ドラえもんズって…… 新ドラが絵柄にも見られるように、より原作踏襲してるならある意味仕方ないことというか当然の帰結というか
/ポケットモンスター 青・白・無色(職)(@kurotuha)さん / Twitter/
返信先:@kawajariさん
ドラえもんズのコンセプトからすると、むしろドラえもんをリストラしてコロ助を加入させるべきだと思うの
/河原砂利助(@kawajari)さん / Twitter/
返信先:@kurotuhaさん
ドラえもんズなのに肝心のドラえもんが異物だなんて…! まぁ特別な日本らしさがまったくないですもんね、ドラえもん。 しかしコロ助だけだとお役立ち度があまりに低そうw
令和5年tw
小生がその後、映画館で見た「ドラえもん」は「新・大魔境」「宇宙英雄記」「新・日本誕生」「南極カチコチ大冒険」「宝島」「月面探査記」「新恐竜」「宇宙小戦争」「STAND BY MEドラえもん」1&2。
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/平成25年3月/