天正18年（1590年）、家康江戸城入城

平成25年tw

おはよう！今日は８月３０日。徳川家康が江戸城に入った日であり（１５９０年）、野中至が私費で富士山頂に観測所を作った日であり（１８９５年）、敗戦後マッカーサーが厚木に降り立った日であり（１９４５年）、井上陽水が生まれた日（１９４８年）。日本にとって大切な日だ。（所長）

令和4年tw

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出来事　徳川家康が江戸城に公式入城

時代　1590年（天正18年8月1日）

内容　江戸城が徳川氏の居城となる

432年前の今日、徳川家康が秀吉より関東移封の沙汰を受け、江戸城に入城しました。小田原の役が終わった、たった1ヶ月後のこと。2ヶ月後には家臣団の関東移転も完了させ、この迅速さには秀吉も「凡慮の至らぬところ」と驚愕したようです。なお、家康は関東の民の北条贔屓には困らされたようです。

『天正18年（西暦1590年）、徳川家康が江戸城に入城』

徳川綱吉の治世、元禄3年（西暦1690年）に徳川光圀が隠居。この年は、天正18年に家康が江戸城に入ってから100周年となる年だった。

天正元年（1573年）8月？崇源院（江）誕生。

天正10年6月2日（1582年📅6月21日）、本能寺の変、織田信長没。

天正10年6月13日（1582年📅7月2日）、山崎の戦い、明智光秀没。

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