平成25年tw
水戸黄門が「こんなことでいいのか」と苦悩するシーンとかってあったかな。終わり近くなった頃の水戸黄門では「自分探し」とか「やる気」とか現代的なテーマを扱っていたから(それ自体は違和感があったけど)黄門様の苦悩もあったかもしれない。
返信先:@ynabe39さん
こないだ見た再放送で、お姫様が、遊郭から出られない女郎を哀れんでいるのに対して、「まつりごとで解決するしかないんじゃよ」と諭すシーンがありました。
/囮ウヒウヒturbo R(@uhiuhikanbu)さん / Twitter/
: 水戸黄門が「こんなことでいいのか」と苦悩するシーンとかってあったかな。終わり近くなった頃の水戸黄門では「自分探し」とか「やる気」とか現代的なテーマを扱っていたから(それ自体は違和感があったけど)黄門様の苦悩もあったかもしれない。”人生相談員が黄門様だったらw
返信先:@sintachさん@sintach/@ynabe39/
第何部の第何話かわかりますか?私の地元では地上波では水戸黄門の再放送をやってません。BS-TBSでは第37部の再放送をしてますが、これですか?
返信先:@kyojitsurekishi/
仕事で人の自宅に訪問していた時に、ちらっと見ただけなので、どの話かはちょっと分かりません。ただ、里見浩太朗さんの黄門様では無かったと思います。
/虚実歴史・漢字論・懐メロ(@kyojitsurekishi)さん / Twitter/
「水戸黄門」では光圀は説教するだけで政治の上ではほとんど何もしてません。「世直し旅」自体が「間違いではないか」と光圀が悩む場面は見たことがありませんね。
平成29年tw
返信先:@necoya2011さん,@1990Tanbarinさん
石坂浩二は水戸黄門も演じましたが、さすがにこの台詞は無かったでしょうね 「俺たちは何のために生きてるんだ?日本各地を旅して印籠をひけらかして、それで世の中、少しでも良くなったか?」
返信先:,@necoya2011さん,@1990Tanbarinさん
「印籠などただの薬入れ」「日本全国の人々が葵の紋の前にひれ伏すような世の中はいずれ終わらせないといけない」。 もし水戸黄門がこう言ったら番組の存在価値は高まるだろうが、こういう脚本は難しいだろうか。/#水戸黄門/
水戸黄門では多くの場合、印籠シーンで老公が悪人に対し説教をしていたが、多くの人は「悪人がひれ伏して終わり」だと思っているようで、老公が何を言ったか覚えていないのだろう。武田鉄矢の水戸黄門は視聴者に説教を聞いてもらうためには有効だ。
印籠など所詮は薬入れ。これは重要。 また、水戸老公がやっているのは地方政治の中間層の不正を現地の藩主に報告することで、老公は悪人に「沙汰を待て」と言う。つまり時代劇の水戸黄門の仕事は報告である。
令和3年tw
「水戸黄門」の「印籠」は、ただの薬入れ。
令和4年tw
『水戸黄門』の劇中における水戸光圀(徳川光圀)の苦悩は、もっぱら、兄・松平頼重をさしおいて水戸藩主になったこと、それで実子・松平頼常を頼重の養子に出したことによる水戸と高松の家族問題、親子の確執だった。水戸老公が「諸国漫遊」(架空)に対する疑問や葛藤を示した場面はあったか?
『水戸黄門』で光圀は訪問先で出会った子弟や夫婦、親子の仲裁をすることが何度かあった。ナショナル劇場が、もともと家族ドラマ枠だったことの名残りだろう。 御三家の長老が、おそらく公費を使って、何度も旅して、やっているのが人生相談。 水戸黄門の諸国漫遊は非現実的な虚構である。
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