平成25年tw
/朝日新聞(asahi shimbun)(@asahi)さん / Twitter/
返信先:@asahiさん
気持はわかるが…では反原発の人たちは反原発の政党に投票したのか?棄権だって白紙投票だって結果としては安倍自民党政権への白紙委任と同じだ。デモ・集会は自由だが法的拘束力はない。 >@asahi「再稼働反対」「汚染水止めろ」 都心で大規模デモ
返信先:@asahiさん
今や日本では反原発は少数意見。民主主義の原則は多数決。少数派にとって民主主義は敵。少数意見の人たちが意思表示をするにはデモをするしかない。
返信先:@asahi/
「はだしのゲン」の中岡元は憲法9条を絶対視しながら一般法を守ろうとする気はなかった。法を守っては生きていけなかったからだ。むしろ多数決で決められた法によってゲンたちは食料を没収され、住む家を壊された。皮肉なことにゲンにとって戦後、民主化した日本社会も敵だった。
/サムライ28号(@samurai28gou)さん / X (twitter.com)/
“@kireigotoiuna: ●はだしのゲンのいうとおりにしたら… 尖閣を侵犯され、 竹島は取られ、 一般人が拉致られた (-_-;)
” ゲンのパパはエゲツない、赤い暗黒卿なのね。
平成29年tw
/#はだしのゲン/
ゲンは終戦直後、生きるために一般法など無視して、食料をヤミ(おそらく非合法な手段という意味か)で入手したりして、警官に対しても批判をしていた。しかしこれはゲンが被害者になっても警察が守ってくれないことと表裏一体であった。
令和4年tw
令和4年
/「はだしのゲン」中沢啓治さんの詩 平和願い歌う|NHK 広島のニュース/
「はだしのゲン」を読み始めたころ、食料などを「ヤミ」で手に入れるという表現の意味がよくわからなかった。 戦時中の配給制を知らないと理解できない。 中沢啓治は昭和14年生まれ、平成24年73歳没。令和4年で没後10年。 「はだしのゲン」は昭和48年連載開始で、令和5年が50周年に当たる。
令和5年X(tw)
/#はだしのゲン/ 1巻(敗戦直前~ポツダム宣言~広島原爆投下まで)~2巻(長崎原爆投下~ソ連が満州へ侵攻)~3巻(ポツダム宣言)
前後一覧
/平成25年10月/