平成28年tw
🎦#映画で印象に残っている電話📞☎︎☎
寅さんが旅先からかけるのはやはり十円玉をじゃらじゃら用意する赤電話がお似合いで、コードレス電話に当惑するのを笑いにしていた。
令和2年tw
/くじゃくのまい(@kujakunomai)さん / Twitter/
映画「#男はつらいよ」に登場する電話の変化を見るのも興味深い。 初期の頃は10円玉を入れてかけるダイヤル式の赤電話。そして、32作でプッシュフォン、42作でテレフォンカード挿入型、48作ではコードレスとなる。 でも寅さんは最後のほうまでダイヤル式の赤電話を使うことが多かった
令和3年tw
〔のび太の国有鉄道さん (@Y4hqq8Xk8c7pvFp)〕
返信先:@kyojitsurekishi💻
立川志の輔さんが自身の新聞連載の中で「幻に終わった次回作(寅次郎花へんろか?)」で、福引きのトップ賞で携帯を当てた寅さんが携帯を持つもあまりにうるさいから知らない人にプレゼントしたために後日とらやに膨大な電話代の請求が来た・・・ってネタを山田洋次さんが用意していたと書いていました。
/『男はつらいよ』と電話、続き | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
🎦寅さんとスマホ📱
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第42作「#男はつらいよ ぼくの伯父さん」のラストのほうで、寅さんがとらやへ電話をするシーン。 10円玉が切れる、ちょっと前に誰かが大きな声で「おーい!金返せ!」と寅さんの受話器から聞こえてくるのがウケる
おそらく、小道具担当の露木さん演じる備後屋さんの声でしょうかねえ
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第48作「#男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年)」で、シリーズ初となるコードレス電話が登場する。 博が勤める朝日印刷でもコードレス電話が導入。 寅さんはコードのない受話器で電話できることが信じられないような様子だった。 携帯電話は90年代後半あたりからだったから、この作品後になりますねえ
平成30年tw
『男はつらいよ』第48作「寅次郎紅の花」(平成7年、西暦1995年)
寅次郎が旅先から大き目の無線の電話機で柴又に電話していたようだが、途中で切れた。携帯電話か、家庭用の子機か不明だが、結果は、赤電話と同じ。テレカを使う緑色の公衆電話も普及していたことがわかる。
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関連語句
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/寅さん 電話 十円玉 - Twitter検索 / Twitter/
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/寅さん 電話 10円玉 - Twitter検索 / Twitter/
参照
平成30年
Yahoo!知恵袋>「男はつらいよ」は携帯電話の出始めの頃終了してしまいましたが、渥美清氏がもう少し長生きして、寅さんが携帯電話を持って、「お兄ちゃん今どこにいるの? 」と「とらや」と簡単に連絡がついてしまったら、興ざめでしたね。
2018/11/3 23:35