令和4年の参院選では、#生稲晃子に投票する意味が分からない/という人が大勢出現しているようだ。生稲晃子さんに投票する人は自公支持者だろうが、そうなるとなおさら生稲晃子さんである必然性はなくなる。芸能人ではない、自公推薦の元市区長、元市区議会議員で一向に構わないはずだ。
/中学受験を考える塾長(@chuujuwo)さん / Twitter/
返信先:@kyojitsurekishi/
知名度がないと勝てないからだと思います。
返信先:@chuujuwoさん
自民党の支持者は自民党の候補者が有名人だろうと無名人だろうと投票するでしょう。生稲晃子さんの擁立は自民党が浮動票、無党派層を狙った作戦かもしれません。平成28年の都知事選で野党が鳥越俊太郎を担ぎ出して敗れましたが、天下の自民党が芸能人に頼るようではよほど人材不足なのでしょう。
明日2日(土)の主な街頭活動予定
— 生稲晃子 いくいな晃子(参議院自民党・東京選挙区) (@ikuinaakiko1917) July 1, 2022
8時 #国立朝顔市
10時半 #国立駅 南口
午後から馳浩@hase3655石川県知事もご参加‼️
12時 #築地場外市場
14時 浅草 #雷門(西村康稔@nishy03選対委員長代行ご来場!
16時 #巣鴨地蔵通り商店街
18時 #サンシャイン通り(池袋)
お出かけの際は #熱中症対策 をお願いします☘️ pic.twitter.com/xKnJuN0TXN
/#平成の懐メロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) July 1, 2022
北島三郎「未来」
平成10年
作詞:大地 土子
作曲:原 譲二、
編曲:宮崎 慎二https://t.co/0Y47VguF1Z
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